お正月気分も抜けてきた7日、スーパーで買い物をしていつものようにカードで支払おうとしたら、財布の中にカードが入っていないことに気が付いた。
レジも打ち終わって、店員さんが会計を今か今かと待っている中、冷や汗をかきながら財布についているあらゆるポケットを確認して、小銭を入れるガマグチも確認して、いつも使っているポーチの中も念のため確認しても、やっぱり「無い!」
幸い高額な買い物ではなかったので現金で会計をして、最後にカードを使った日の記憶をたどりながら家に帰った。
物を失くした時は自分でジタバタ探すよりも、まず先に「○○が見つかりますように。」と祈った方が確実に早く見つかるので、帰ってからもまず祈った。
その後でよく手紙などを入れる引き出しを何気に開けてみたら、上の方に探していたカードが入っていて一安心。
「神さま、ありがとうございま~す!」と感謝の祈りを捧げた。
ところがその二日後に買い物に行き、いつものようにカードで会計をしようとしたら店員さんに「このカード、期限が切れていますよ。」と言われた。
よく見るとやっぱり期限が切れている古い方のカードだった。
いったん失くしたカードが見つかってホッとした後の出来事だったから、冷や汗は出るわ、結構なメンタルダメージだわで、家に帰る足取りもおぼつかないほどだった。
結構深めの引き出しの一番下ににしまっていたのに、なんであんなに目に付く所に移動してたんだろう?
この場合の犯人はタツであることは明白なんだけど、じゃあ、本物のカードは一体どこに行ったのか?
家に帰ってからまた「カードがみつかりますように。」と祈って探しても見つからず。
いつもなら探し物をするとなんとなく勘が働く場所があって、そのあたりを探せば大概出てくるのに、ありそうな場所を探しても出てこない。
「これは外で落としたか、抜かれたかしたかもしれないな。」カード凍結の手続きを聞くためにさっきーにメールで報告した。
そしたらさっきーは仕事中なのに折り返し電話をかけてくれて、怒ることなく凍結の仕方を教えてくれて、「もしかしたら不正に使用されていたらどうしよう?」と不安になるあたしのためにネットで使用状況も調べてくれた。
「とりあえず大丈夫だよ。」と励ましてくれたけど、カード凍結した後もあたしはガックリ落ち込んでいた。
「もしかしたら誰かに不正に使われるかも?」という不安よりは、「自分はあんなに大切な物を一体どこにやってしまったのか思い出せないこと」がなんかショックだったのよね。
貴重品の取り扱いには人一倍気をつけているつもりだったし。
最後にお店で使った時にボンヤリしていて落としたのか、それともレシートを処分する時に間違って一緒に捨てちゃったのか等など、あれこれ考えた。
落ち込んでいるあたしを見て、ピトチは「誰にでもなくし物はあるよ。」と励ましてくれた。
一見嬉しいセリフだけど、いつもなくし物をしているピトチにだけは言われたくないセリフだ。
「これでお母さんもオレのことは言えないって思ってるでしょ?」って聞いたら、ニッコリ笑って「うん!」と言いやがった。
ヒカに至ってはお笑い芸人「こりゃめでてーな」のマネをして、落ち込んでるあたしの前で「ハイっ!ダメ~!!」ってやる始末。おまけにタツも横でマネしてるし。
なんて子達かしら!?
カード会社の人には「とりあえず今のところ使われた形跡はありませんが、ガソリンスタンドやゴルフ場で使用された場合は明細書を確認しないとわからないです。あと、お近くの交番に紛失届けをだしてください。」と言われた。
保険が利くからもし使われても保障されるけど、カードって個人情報がつまっているから外で失くしたとなればやっぱり心配だわ。
「なんか面倒なことになっちゃったなぁ~。っていうか、いい大人が『カード失くしました。』なんて交番に届けに行くのカッコ悪~。でも明日にでも行って来よう・・・。」と思っていたら、次の日ヒカが「お母さんの失くしたカードってこれ?」と持って来た。
休日だったので部屋の片付けを言い渡していたのよね。
そしたら片付けようとしてクローゼットを開けたら足元に落ちていたそうだ・・・。
まさか子供部屋にあるとはさすがに思いもつかなかったわ。
あともう一日早く片付けをしていてくれたら・・・。
犯人はやっぱりタツだった。
「もしかしたらタツが?」とも思ったんだけど、なんでもかんでも物が無くなるたびにタツを疑っちゃ可哀想だと思っていたらとんでもなかった。
お財布いじってカードだけ抜いて別の場所に持っていくなんて、まるでプロの窃盗団だわよ。
いつもカードで買い物をしているから、タツの目には現金よりもカードの方が魅力的に見えたのかもしれないわ。金額的にもカードの方がぜったいお得(?)だし。
以後財布はいつも使うバッグに入れっぱなしにすることなく、タツの手が届かない別の場所で保管することにした。
もうこんなことは起きなくなるはずだけど、今度は財布を忘れて買い物に行っちゃいそうでちょっと怖い。
レジも打ち終わって、店員さんが会計を今か今かと待っている中、冷や汗をかきながら財布についているあらゆるポケットを確認して、小銭を入れるガマグチも確認して、いつも使っているポーチの中も念のため確認しても、やっぱり「無い!」
幸い高額な買い物ではなかったので現金で会計をして、最後にカードを使った日の記憶をたどりながら家に帰った。
物を失くした時は自分でジタバタ探すよりも、まず先に「○○が見つかりますように。」と祈った方が確実に早く見つかるので、帰ってからもまず祈った。
その後でよく手紙などを入れる引き出しを何気に開けてみたら、上の方に探していたカードが入っていて一安心。
「神さま、ありがとうございま~す!」と感謝の祈りを捧げた。
ところがその二日後に買い物に行き、いつものようにカードで会計をしようとしたら店員さんに「このカード、期限が切れていますよ。」と言われた。
よく見るとやっぱり期限が切れている古い方のカードだった。
いったん失くしたカードが見つかってホッとした後の出来事だったから、冷や汗は出るわ、結構なメンタルダメージだわで、家に帰る足取りもおぼつかないほどだった。
結構深めの引き出しの一番下ににしまっていたのに、なんであんなに目に付く所に移動してたんだろう?
この場合の犯人はタツであることは明白なんだけど、じゃあ、本物のカードは一体どこに行ったのか?
家に帰ってからまた「カードがみつかりますように。」と祈って探しても見つからず。
いつもなら探し物をするとなんとなく勘が働く場所があって、そのあたりを探せば大概出てくるのに、ありそうな場所を探しても出てこない。
「これは外で落としたか、抜かれたかしたかもしれないな。」カード凍結の手続きを聞くためにさっきーにメールで報告した。
そしたらさっきーは仕事中なのに折り返し電話をかけてくれて、怒ることなく凍結の仕方を教えてくれて、「もしかしたら不正に使用されていたらどうしよう?」と不安になるあたしのためにネットで使用状況も調べてくれた。
「とりあえず大丈夫だよ。」と励ましてくれたけど、カード凍結した後もあたしはガックリ落ち込んでいた。
「もしかしたら誰かに不正に使われるかも?」という不安よりは、「自分はあんなに大切な物を一体どこにやってしまったのか思い出せないこと」がなんかショックだったのよね。
貴重品の取り扱いには人一倍気をつけているつもりだったし。
最後にお店で使った時にボンヤリしていて落としたのか、それともレシートを処分する時に間違って一緒に捨てちゃったのか等など、あれこれ考えた。
落ち込んでいるあたしを見て、ピトチは「誰にでもなくし物はあるよ。」と励ましてくれた。
一見嬉しいセリフだけど、いつもなくし物をしているピトチにだけは言われたくないセリフだ。
「これでお母さんもオレのことは言えないって思ってるでしょ?」って聞いたら、ニッコリ笑って「うん!」と言いやがった。
ヒカに至ってはお笑い芸人「こりゃめでてーな」のマネをして、落ち込んでるあたしの前で「ハイっ!ダメ~!!」ってやる始末。おまけにタツも横でマネしてるし。
なんて子達かしら!?
カード会社の人には「とりあえず今のところ使われた形跡はありませんが、ガソリンスタンドやゴルフ場で使用された場合は明細書を確認しないとわからないです。あと、お近くの交番に紛失届けをだしてください。」と言われた。
保険が利くからもし使われても保障されるけど、カードって個人情報がつまっているから外で失くしたとなればやっぱり心配だわ。
「なんか面倒なことになっちゃったなぁ~。っていうか、いい大人が『カード失くしました。』なんて交番に届けに行くのカッコ悪~。でも明日にでも行って来よう・・・。」と思っていたら、次の日ヒカが「お母さんの失くしたカードってこれ?」と持って来た。
休日だったので部屋の片付けを言い渡していたのよね。
そしたら片付けようとしてクローゼットを開けたら足元に落ちていたそうだ・・・。
まさか子供部屋にあるとはさすがに思いもつかなかったわ。
あともう一日早く片付けをしていてくれたら・・・。
犯人はやっぱりタツだった。
「もしかしたらタツが?」とも思ったんだけど、なんでもかんでも物が無くなるたびにタツを疑っちゃ可哀想だと思っていたらとんでもなかった。
お財布いじってカードだけ抜いて別の場所に持っていくなんて、まるでプロの窃盗団だわよ。
いつもカードで買い物をしているから、タツの目には現金よりもカードの方が魅力的に見えたのかもしれないわ。金額的にもカードの方がぜったいお得(?)だし。
以後財布はいつも使うバッグに入れっぱなしにすることなく、タツの手が届かない別の場所で保管することにした。
もうこんなことは起きなくなるはずだけど、今度は財布を忘れて買い物に行っちゃいそうでちょっと怖い。