年末に家族で千葉県は勝浦にあるさっきーの会社の保養所へ行ってきた。


到着早々カラオケの設備があるという事を知ったさっきーは、そそくさと予約を入れていた。
最近ピトチやヒカが「カラオケ一曲完璧に歌えたら○○円!」とか「モノマネカラオケ」とかいう番組を見ては一緒に歌っているので、「そんなに歌いたいんなら今度みんなでカラオケに行こう!」と言っていたので、今回は本当にいい機会だったんだけど・・・。


予約が空いていたのは午後9時~。
でもタツはいつもならオネムの時間だ。
だからさっきーと上二人の子で行ってもらおうと思ったら、「家族みんなで行くんだ!」とさっきーにすごまれた。
仕方ないので5人で行った。
初めて入るカラオケルームにピトチとヒカは興味深深。
タツも置いてあったタンバリンを持ってご機嫌にしている中、さっきーは黙々と歌本をめくって番号を転送していた。


あたしも子ども達と歌えそうな歌(アニメの曲とかお母さんと一緒の歌)を選んでいたら、さっきーが選んだ曲のイントロが始まった。
80年代後半から90年代前半に流行っていた曲を中心にさっきーは選曲してたんだけど、なんだかすごかったわ。
初めてさっきーがカラオケを歌っているところをみたんだけど、汗をかきかき、振り付けしながらの熱唱ぶりでさっきー以外の家族はドン引き状態だった。
おまけに「音が小さい」とか「キーが合わない」と言いながらピトチに音響の調整をさせる始末。
結局予約時間2時間のうち三分の二くらいはさっきーのオンステージだったわよ。


終わった後で「さっきーのカラオケ初めてみたんだけど、教会で賛美している時よりも恵まれちゃってるみたいだったよ。」と言ったら、「何言ってんの?俺は家族のみんなが盛り上がって楽しめるように無理して歌ってたんだよ!」と言っていたけど、本当のところはどうなのかしらね?


熱唱が続くカラオケルームでタツは一人スヤスヤと眠ってた。
タツが歌えるようになったら、またみんなでカラオケに行きたいわ。