
我が家の第三子、タツは今日で一歳になりました。
去年の今頃はまだ目も開かなかった小さな赤ちゃんが、今ではヨチヨチ歩きながら、気に入らないことがあると「あ”~っ!!」って威嚇するほどまでに成長(?)しました。
本当にあっと言う間の一年だったなぁ~。
神さまに守られ、みんなに愛されながら成長できたことを本当に感謝します。
この一年でタツは一歳になったけど、私も母親としてやっと一歳になったような気がします。
第一子のピトチの子育てでは、ぶっちゃけ「子供って可愛い!!」って思う余裕もなく、何もかもが初めての育児でかなりピリピリしながら毎日を過ごしてました。
今になって写真やビデオを見ると、「あんなに可愛かったのに、なんでもっと可愛がってあげなかったんだろう?」と胸が痛むこともしばしば。
きっと母親がピリピリ、イライラしながら接したことで、ピトチにもかなり傷があると思います。
「愛したいのに愛する余裕が無かった、もっと愛してあげたかったのに。」って点では、私にも傷があるんだと思います。
第二子ヒカの時は、希望していた女の子が与えられ、二人目ということでちょっとは余裕はあったけど、歳が近い子供を二人育てるっていう忙しさに忙殺されて、結局ピトチにもヒカにも充分に手をかけてあげられなかったなと正直思います。
こっちを見てればあっちが泣いてるって感じで、毎日バタバタ生活しているうちになんとなく二人とも大きくなっちゃった、って感じ。
第三子のタツが生まれてからこの一年は、「きっとこれが本当に最後の赤ちゃんだろうから!」って思いで接してました。
久しぶりの赤ちゃんの子育てではあったけど、曲がりなりにも二度やってきたことだからお世話自体もそんなに大変とは感じなかったし。
(子育てグッズも上二人の時より進化し、便利で使いやすい物がたくさん出てるし)
何よりも手放しで「可愛い!!!」のよね。
やっぱり歳をとってからの子だからかな?
さっきーは「孫の心境だ!」と言ってメチャメチャ可愛がってるし。
「上二人の時に出来なかった事、やってあげたかった事をこの子にはやってあげよう!」って気持ちになるんだよね。
手がかかっても、グズってても可愛くてしかたないっていう思い、これが母性なのかしらね?
同じ事をやっててもピトチやヒカの時は苛立ちを感じることの方が多かったのに。
長~い間眠っていた私の母性が、タツを育てることでやっと目覚めたって感じ。
そしてそういう思いに気が付いてから、ピトチやヒカに対しても以前よりももっと愛情を感じるようになってきたし。(と思うのは私だけ?)
ピトチやヒカにとっても、タツを見ることで「自分たちが赤ちゃんだった時もこうやって生まれてきて、こうやって育てられてきたんだ」いうことを実感する一年だったと思います。
二人とも、赤ちゃんが大きくなるにはたくさんお世話をしてあげなきゃいけないこと、でもお世話は大変だけど毎日少しづつ成長する赤ちゃんを見るのは嬉しいことなど、大切なことをたくさんタツから教わったのではないでしょうか?
なによりも今までの子育てでお互いに受けた傷が、タツを一緒に育てていくことで癒されていくように感じました。
タツが生まれてから、ピトチやヒカと交わる時間も増え、「あの時~だったけど、本当は~って思ってたんだよ。」とか過去についても話し合ったりして、私もなかなか愛せなかったことを謝ることができたしね。
この一年で二人とも自分よりも小さな存在のためにお世話をしたり、我慢をしたり、家族に協力したりしてとても成長しました。
お兄ちゃん、お姉ちゃんとしても一歳になったのかもしれません。
(ピトチは8年間お兄ちゃん歴があるけど、歳が近いから一緒に育ったって感じ)
次の一年でピトチ、ヒカ、タツ、そして私はどのように成長するのか、楽しみです!
「去年の今頃は~。」なんて言ってるのかしらね?
えっ?さっきーは?、あのお方はもう夫としても父親としても充分に完成されておられます。
なんてったって、さっきーのお陰でこうやって私や子供達が安心して楽しく暮らしているんですからね!