
昔ながらの「豚の貯金箱」や「○○円たまる貯金箱」はもう定番。
「500円を貯めながら世界一周旅行気分を楽しめる本」とか、小銭を選別してくれる貯金箱とか、本当にいろいろある。
ちなみにうちの子達は「マイパーソナルATM」という貯金箱にお小遣いを入れている。
本物のATMみたいな形で、暗証番号とカードで開くようになっている。
小銭をカウントしてくれるので、自分の貯金がいくらあるのか良く分かって便利らしい。
二人とも「これでお母さんやお父さんに小遣いを盗られなくてすむから安心だ!」とか失礼なことを言って満足しているんだけど、しょっちゅう暗証番号を変えているので番号を忘れたりしているようだ。
カードも普通にテーブルの上に置きっ放しになってたりもするし。
危機管理能力まるで無し!
この前「今話題の幻の貯金箱」がテレビに出ていた。
それがこの人生銀行だ。
貯金の金額と期間によって貯金箱の住人の人生が決まるという、ちょっと変わった貯金箱。
新し物好きのさっきーが既に入手済みだ。
今では結構人気らしく、入手困難らしい。
前にもブログで「私の貯金箱」について書いたけど、さっきーは私がコツコツ貯めている500円貯金を狙っている。
でも貯金箱を買ってきたから、「あら、あなたもやっと自分の貯金箱を持つようにするのね。やっぱり貯金はコツコツ自分で貯めなきゃね。」と言ったら、「何言ってるんだよ。これはみわ~んにあげるために買ってきたんだよ。」と調子のいいことを言う。
そして、「早くこの中に500円を入れてみようよ!」と私の500円貯金箱を持ってきた。
なんか作意めいたものを感じるわ。
でもあんまりしつこかったので、ついに缶切りで貯金箱を開けてお金を人生銀行に移すことにした。
住人の設定はさっきーがしたんだけど、職業は「ミュージシャン」。
最初は三畳一間のボロ屋に住んでいた。
お金を入れる度に少しづつ売れていくようになり、部屋もりっぱになっていった。
初めは路上ライブだったのに、今では大きな会場でコンサートを開くまでになった。
目標金額になったらどうなるのか、今から楽しみ!
でも、なかなか面白い貯金箱なんだけど、いつさっきーが「これはオレが買ってきた貯金箱だから中身もオレのだ!」とかジャイアンみたいなことを言い出さないかとちょっと心配だわ・・・。
こっそり中身を抜いておこうかしら?