
生後五ヶ月だというのに、タツは「ずり這い」をするようになり、最近では何か「いいもの」を見つけるとそっちに向かって移動するようになった。
そして何でも口に入れる。
口に入らない物はベロベロなめたり、しゃぶったりする。
自分のおもちゃとかならいくらしゃぶっても構わないんだけど、しゃぶっちゃ困る物に異様に興味があるんだよね。
この前は通販のカタログ相手に戦っていた。
紙はカサカサ音がするし、握ると形が変わるから面白いみたい。
まあ、紙なら食べちゃってもウンチで出てくるからいいんだけど。
困るのは携帯電話。
オダレで濡れたら壊れちゃう。
あと、コード類。
握りやすいし、噛み心地もいいのか一度握ったらなかなか離してくれない。
今はいいけど、歯が生えてきたらかじって感電しちゃうから気をつけなきゃね。
布団の上に寝かせておいたのにちょっと目を離すと、「あれっ??何でこんなところにいるの?」って感じ。
短時間で移動する距離も長くなってきたから、ほんと目が離せなくなってきた。
部屋の隅に敷いてあるタツの布団から、反対側の隅っこにいつの間にか移動していたりする。
どういうルートでここまできたのか、実際に見ていなくてもよくわかるんだよね・・・。
だって転がったとみられる先々にタツがしゃぶったと思われる物がルート上に落ちているから。
床に落ちているオダレで濡れたおもちゃやガーゼ、マットの濡れた痕を線でつなげると、タツの移動ルートになるんだよね。
まるで「なめくじ」の足跡みたい。
ハイハイが本格的になってくると、今までのように掃除も手抜きができないわね。
いっそのことタツのお腹に「クイックルワイパーのシート」を貼り付けてみようかな?
タツが移動する度に床がきれいになりそうじゃない?
乾拭き、濡れ拭き両方してもらえそうだし・・・。