我が家が一念発起して購入したマンションも新築から早4年が経ってしまった。

引越直後は壁や床にキズがつかないようにと、テーブルや椅子の足にはフェルトを貼り付けたり、子ども達には「壁にベタベタ触るな!」と私もさっきーもかなり神経質になっていた。
子ども達にも引越した時に、「この家は神さまが私達のお祈りに応えてくださって与えられた家だから、みんなで大切にしようね。」と話していた。

子ども達がうっかり床にキズを作ってしまった時にはさっきーが「オレの家がぁぁぁ~!!」と絶叫していた。なんと言っても人生最大のお買い物ですからね。

でもそんなに風に家のことで神経質になっていると、子ども達が「お父さんとお母さんはオレ達よりも家の方が大切なんだ・・・。」っていうイメージを持ってしまうと思い、最近ではあまりうるさく言わなくなっていた。
ピリピリしなくなったのはお互いのためにいいんだけど、そうするとたちまち家の中の痛みが加速してくる。
今では床のフローリングはキズだらけ、畳はケバケバ、壁もうっすら汚れが目立つよ。
まぁ、新築の家も3~4年くらい経つといろいろと気になってくる時期なんだけどね。

家は所詮「家族の入れ物」に過ぎないからいいんだけど、この前お客さんが来たときに、お客さんの服に畳のケバがくっついてしまったのを見て、さすがにこれはいただけないなぁと思って、痛んだ畳のお手入れをした。

思い切って畳の表替えをお願いすれば本当は一番いいんだろうけど、今そんなことしてもタツがもうちょっと大きくなってからじゃないとあまり意味がなさそうだ。
おもちゃで遊んだりして引っかいたりするだろうからね。

「要はケバが立たなきゃいいのよね。」ってことで、ケバだっている所に水で薄めた木工用ボンドを塗ってコーティングすることにした。
これは全くの自己流「畳の補修」。
畳屋さんには怒られるかもしれないけど、結構いい感じにケバが押さえられてグット!
あとは畳の上で物を引きずらないように気をつければしばらくはもつかな?

引越した時さっきーと「もう子ども達がある程度大きくなっているから、新しい家もそんなに傷まなくていいね。」と言っていたけど、新たに赤ちゃんタツを迎えてその計画はオジャンになった。
でも嬉しい誤算だけどね。
あと5~6年したらきっともっと家のあちこちが傷むと思うけど、その頃になったらタツもある程度大きくなっているから、思い切って壁紙やフローリング、畳もきれいにしたいなと心密かに思っている。
(お金があればの話だけどね。)
特に畳。
新しい畳の匂いって、いい匂いだよね。