タツが生まれて、今日で二ヶ月になる。
あっと言う間の様でもあり、まだ二ヶ月って感じでもある。

ほとんど母乳だけしか飲んでいないのに、生まれた時よりも2キロくらい体重が増え、だいぶムチムチと赤ちゃんらしい体型になってきた。
ヒカは「タッちゃんはおっぱいしか飲んでいないのに、何でウンチが出るの?」と不思議がっている。
確かに液体の母乳しか飲んでいないのに、ウンチが出るのはちょっと不思議だよね。

ピトチとヒカはタツが可愛くて仕方ない様子。
タツのお世話をよく手伝ってくれて私も助かっている。
やり過ぎて困る時もあるけどね・・・。

ピトチとヒカを育てているので、タツのお世話自体はそんなに苦もなくやっている。
「8年ぶりの赤ちゃんだから、お世話の仕方を忘れているかも。」と、出産前はちょっと不安もあったけど、実際に生まれてみて世話を始めたらオムツの替え方や沐浴の仕方など、体で覚えているのよね。
でも昔に比べたら体力は落ちているから、長時間抱っこをしなきゃいけない時はちょっと辛いけど。

最近ではタツの泣き方にもバリエーションが出てきて、その分お世話もずいぶん楽になってきた。
ちょっと前までは何でも「おんぎゃ~!」だったのが、おっぱいが欲しい、抱っこしての時には「ふぇっ、ふえっ、ふえ~ん!」って感じだし、オムツが汚れた時は「んっ、んっ、んっ!」。
げっぷが出そうで苦しい時や痛い時には「んぎぃ~っ!」って感じ。

泣き声にバリエーションが無かった時には、泣いたらオムツを替え、抱っこして様子を見、おっぱい。
それでも泣いていれば、どこか痛いところは無いか調べたり、暑いか寒いかなども見てみる。
でも泣き声が分かればすぐに対応できるから、当然気分的にも余裕が出来る。
余裕があるからじっくりと寝顔を眺めたり、タツと遊んだりも出来る。
なので三人の中で一番楽しく子育てをしているような気がする。
まあ、大変な時もあるけどね。

タツはまだ寝返りはできないんだけど、布団の上で移動をするようになった。
夜中の授乳は無くなったので、夜「おやすみ!」って寝かしつけて、朝起きてみたら全然違う位置で寝ていたり、90度向きが変わっていたりする。

どうやって移動するのか見ていたら、布団の上で仰向けになったままイナバウアーをして、また体を伸ばすのを繰り返している。まるで尺取虫みたい。
「こうやって移動しているのね。」って感心しちゃうわよ。

でもこの前寝ている間、隣で寝ていたタツに顔を蹴飛ばされそうになった。
寝返りが始まる前からこれじゃ、先が思いやられるわね。

今は自分の時間があまりないから辛い時もあるけど、毎日少しづつ、でも確実に成長しているタツを見るのは楽しい。たぶんこれが本当に最後の子育てだと思うので。
でも昨日、ヒカがタツに「もうちょっとしてまた赤ちゃんが生まれたら、今度はタッちゃんがお兄ちゃんになるねぇ~。」と話しかけていた。
横で聞いていたけど、「もう勘弁して。」って感じ・・・。