今日は37週目の健診だった。
NST(ノン・ストレス・テスト)という検査をした。
お腹に二種類の電極を付け、あたしのお腹の張りと胎動、赤ちゃんの心拍数をグラフに起こす「分娩監視装置」っていう機械を使う検査だった。
お腹が張ったり胎動がある時には赤ちゃんの心拍数が上がるんだって。
3~40分くらいベッドで寝ながら検査を受けた。

検査室にはあたしの他にもう一人の妊婦さんがいたようだ。(カーテン越しだけど)
機械からは赤ちゃんの心拍音が出るんだけど、お隣の赤ちゃんは検査の間ずっと起きていたみたいで、ず~っと「ドク・ドク・ドク・・・」って聞こえていた。
一方あたしの赤ちゃんはというと、機械を取り付けてからず~っと「し~ん。」
寝ている・・・。
寝ていたら検査にならないんだよね。
心の中で「起きろ~!」って叫んでいたんだけど、しばらく寝ていたみたい。
10分後グラフに山が出来てきてお腹が張ったように感じたら赤ちゃんの心拍も上がって、胎動も感じるようになり、ホッと一安心。
10分位起きていたみたいだけど、残りの10分はまた寝ちゃったみたいだった。
検査が終わって助産師さんが出来上がったグラフを見て「あらっ?」って言ったからちょっとビックリ。
どこか異常があるのかと思ったら、「教科書に出てくるようなグラフの流れね!」だって。
きっちり10分おきに寝たり起きたりをしているからだった。
お腹の赤ちゃんは意外と几帳面なのかもしれない。
特に異常もなく赤ちゃんは元気ということで良かったわ。

この後は普通の健診を受けた。
体重、血圧、採尿、腹囲を測って、内診。
新しい病院も3回目だからだいぶ慣れた。
赤ちゃんはまだ下がってきてないけど、子宮口は1センチ開いてきているらしい。
「お産はもう少し先とは思いますが、経産婦さんなのでいきなり始まることもあります。」と言われた。
う~ん、どっちなんだろう?余計に心配になるわ。
お産はちょっと怖いけど、大きなお腹を抱えての生活にもだいぶ疲れてきたので最近は「早く生んじゃいたいな。」と思ったり、でも「赤ちゃんが生まれて、お腹にもう胎動を感じなくなったらちょっと寂しいだろうな。」と思ったり。妊婦心は複雑よね。