今日は風も無く穏やかなお天気だったので、この前買った赤ちゃんの肌着とガーゼを水通しした。
新品のままだと糊が付いていて赤ちゃんにはゴワゴワで着心地が悪いからね。
ちっちゃな肌着を干すのはなんだか楽しかったけど、湿ったガーゼを干した時はちょっと複雑な気持ちになった。
「ガーゼ」って言葉にはちょっと敏感なのよね。うちの家族は。
何でかって言うと・・・。
小さい子って眠る時にお気に入りっていうか、こだわりを持つ物が一つや二つあるじゃない?
うちの場合、ピトチはタオルケットだった。
タオルケットに「タオルちゃん(そのまんまじゃん)」っていう名前を付けて、寝る時にはそれに頬擦りをしながら指しゃぶりをしていた。タオルちゃんがあると安心して眠れたみたい。
これは全然害はなかったんだけど、ヒカの場合はそうじゃなかったのよね。
ヒカの眠る時のお気に入りは「ガーゼ」だった。
ピトチみたいに頬擦りするだけなら無害だったんだけど、ヒカ(当時2歳)はガーゼをしゃぶる癖があったのよね。
当然ガーゼはよだれでビショビショ。
ある程度ビショビショになるとポイってそこら辺に放っておくから、うっかり踏んでしまうと絶妙な気持ち悪さに襲われる。
裸足だったら最悪よ。
夏場は臭うし、冬場は冷たいしで、あたしとさっきーはこのガーゼを「地雷」と呼んで恐れていたのよね。
おまけに夜ガーゼがビショビショになると熟睡しているあたしの枕もとに立って「お母ちゃん、ガージェ(ガーゼ)は?」って、あたしが起きるまでずーっとつぶやいていた。
あたしが起きて、さっきまでしゃぶっていたガーゼを渡すと、「きれいなガージェがいい!」って言って癇癪を起こす。
うっかり洗い替えを切らしていると大変だった。
なにが「きれいなガージェ」よね。一晩で2~3枚、昼間も2枚くらいよだれでビショビショにしていたくせに。
この迷惑なガーゼが原因で、あたしは全治2ヶ月の大怪我を負うことにもなったのよ。
ちょうど日本でワールドカップが開催された年だったわ。
日曜日、いつものようにF・キッズで礼拝をしていて、ふと気が付くとメッセージをしていた先生の足元にヒカのしゃぶったガーゼが落ちていたの。
あれを先生が踏んでしまっては大変と思って拾いに行こうと立ち上がったんだけど、あたしその時細めのジーパンを履いていた上に、膝にヒカを座らせていたからすっかり足が痺れていたのね。
足首が硬直しているのに気が付かなくて、右足をつま先立ちの状態のままで全体重をかけて踏み出してしまったのよ。
「パキ、パキ、パキ」って自分の足の靭帯が切れた音が聞こえたと思ったら痺れて感覚がなかったはずの足にものすごい激痛が走った。
あんまり痛かったから血の気が引いて貧血まで起こしそうになったけど、礼拝中だったからなんとか堪えたのよね。
そして礼拝が終わるまで隅っこで横になっていた。
心配したさっきーが礼拝後車で病院に連れて行ってくれたんだけどね。
その後生まれて初めて松葉杖をつく生活が始まったのよ。
松葉杖って子どもの頃憧れていたけど、実際に使ってみると大変で「もう二度と松葉杖はつきたくないわ。」って思ったわ。
治るまで2ヶ月間、毎日病院へ通ったのよ。
「治療費がかかって嫌だな~。」って思ったら、加入していた保険が利いて5万円もらえたんだけどね。
結果的に儲かった(?)
「さっきーはもう片方の足もやってみたら?」なんてヒドイことを言っていたけど・・・。
そんな暗い過去を思い出しつつ、「今度の子には絶対にガーゼしゃぶりの癖はつけさせまい!」と固く決心をしたわ。
新品のままだと糊が付いていて赤ちゃんにはゴワゴワで着心地が悪いからね。
ちっちゃな肌着を干すのはなんだか楽しかったけど、湿ったガーゼを干した時はちょっと複雑な気持ちになった。
「ガーゼ」って言葉にはちょっと敏感なのよね。うちの家族は。
何でかって言うと・・・。
小さい子って眠る時にお気に入りっていうか、こだわりを持つ物が一つや二つあるじゃない?
うちの場合、ピトチはタオルケットだった。
タオルケットに「タオルちゃん(そのまんまじゃん)」っていう名前を付けて、寝る時にはそれに頬擦りをしながら指しゃぶりをしていた。タオルちゃんがあると安心して眠れたみたい。
これは全然害はなかったんだけど、ヒカの場合はそうじゃなかったのよね。
ヒカの眠る時のお気に入りは「ガーゼ」だった。
ピトチみたいに頬擦りするだけなら無害だったんだけど、ヒカ(当時2歳)はガーゼをしゃぶる癖があったのよね。
当然ガーゼはよだれでビショビショ。
ある程度ビショビショになるとポイってそこら辺に放っておくから、うっかり踏んでしまうと絶妙な気持ち悪さに襲われる。
裸足だったら最悪よ。
夏場は臭うし、冬場は冷たいしで、あたしとさっきーはこのガーゼを「地雷」と呼んで恐れていたのよね。
おまけに夜ガーゼがビショビショになると熟睡しているあたしの枕もとに立って「お母ちゃん、ガージェ(ガーゼ)は?」って、あたしが起きるまでずーっとつぶやいていた。
あたしが起きて、さっきまでしゃぶっていたガーゼを渡すと、「きれいなガージェがいい!」って言って癇癪を起こす。
うっかり洗い替えを切らしていると大変だった。
なにが「きれいなガージェ」よね。一晩で2~3枚、昼間も2枚くらいよだれでビショビショにしていたくせに。
この迷惑なガーゼが原因で、あたしは全治2ヶ月の大怪我を負うことにもなったのよ。
ちょうど日本でワールドカップが開催された年だったわ。
日曜日、いつものようにF・キッズで礼拝をしていて、ふと気が付くとメッセージをしていた先生の足元にヒカのしゃぶったガーゼが落ちていたの。
あれを先生が踏んでしまっては大変と思って拾いに行こうと立ち上がったんだけど、あたしその時細めのジーパンを履いていた上に、膝にヒカを座らせていたからすっかり足が痺れていたのね。
足首が硬直しているのに気が付かなくて、右足をつま先立ちの状態のままで全体重をかけて踏み出してしまったのよ。
「パキ、パキ、パキ」って自分の足の靭帯が切れた音が聞こえたと思ったら痺れて感覚がなかったはずの足にものすごい激痛が走った。
あんまり痛かったから血の気が引いて貧血まで起こしそうになったけど、礼拝中だったからなんとか堪えたのよね。
そして礼拝が終わるまで隅っこで横になっていた。
心配したさっきーが礼拝後車で病院に連れて行ってくれたんだけどね。
その後生まれて初めて松葉杖をつく生活が始まったのよ。
松葉杖って子どもの頃憧れていたけど、実際に使ってみると大変で「もう二度と松葉杖はつきたくないわ。」って思ったわ。
治るまで2ヶ月間、毎日病院へ通ったのよ。
「治療費がかかって嫌だな~。」って思ったら、加入していた保険が利いて5万円もらえたんだけどね。
結果的に儲かった(?)
「さっきーはもう片方の足もやってみたら?」なんてヒドイことを言っていたけど・・・。
そんな暗い過去を思い出しつつ、「今度の子には絶対にガーゼしゃぶりの癖はつけさせまい!」と固く決心をしたわ。