年末に旅行へ行ったため、年賀状作成が遅れてしまった我が家。
今朝になってようやく年賀状に手を付けた。

子どもたちももう大きくなってきたので、年賀状に子どもの写真を載せるかどうか迷った。
楽しみにしていてくれる人もいるけどさ、「写真付きの年賀状は処分に困る」という意見もあるらしい。(私の知り合いにはそういう人はいないけどね。)
でももう時間もないので、今回も写真を載せてお茶を濁すことにした。
ちょうど旅行の写真もたくさんとったしね。

二泊三日の旅行なのに、写真は千枚以上撮った。
でも千枚と言っても、半分以上は子どもたちが面白半分に撮ったから期待はしていなかったんだけど。
それで、どの写真がいいか家族で見てみた。
始めの何枚かはさっきーが撮ったから、まともな物が撮れていた。
でも枚数が進むうちに妙な写真が続く。

亀族館の亀たち。
珍しい亀もたくさんいたから面白かったけどさ、ピントがぼけた亀が何十枚も続いている。
だいだい亀をこんなにたくさん撮ってどうしようというのかしらね?
そして富士サファリパークの動物達。
マイカーで園内を移動したんだけど、その間中「オレが撮る!」「あたしが撮る!」ってカメラを奪い合っていた。そしてドライバーのさっきーに「ちょっと車止めて!」とか、「もうちょっと近づいて!」とかいろいろと注文を付けていたから、さぞかしいい写真が撮れていると思っていたのに・・・。
「これは何?」写真の隅っこに角が写っている。サイの角だった。
「謎の生物?」野原の真ん中に変な顔がニョキっと飛び出ている。ダチョウの首から上が写っていた。ダチョウの顔だけアップで写しても何だかわからないじゃないね。
その他にも「シマウマのおしりのアップ」とか、「キリンの網目模様のみ映る写真」とか、妙な写真が永遠と続いていた。まるで謎の写真集よ。
記念に撮った写真というよりは、「私は誰でしょう?」っていうクイズみたいな写真だった。
本人達は真面目に撮ったらしいけど、四人で笑いこけたわよ。どういうセンスの持ち主なんだか。
デジカメだから良かったけど、普通のフィルムを使っていたらあたしもさっきーも烈火のごとく怒ったことだろう。

いろいろと見て、ピトチとヒカが良く写っている写真を選んでさっきーが年賀状を作ってくれた。
来年はこれにもう一人チビが加わるのね。楽しみ。
早く住所を書いて送らなきゃ。