ほぼ10年ぶりにマタニティー雑誌を買ってしまった。

ピトチを妊娠した時には「たまごクラブ」と「ひよこクラブ」を毎月買っていたんだけど、あれを読んでいて自分の育児に自信がなくなったのよね。
「たまごクラブ」はまだ良かったんだけど、「ひよこクラブ」には新生児から1歳半までの赤ちゃんの毎月の様子がレポートされていてそれが参考になるならいいんだけど、「ここの家の赤ちゃんはもう3時間も授乳間隔が開いているのに、うちの子はまた2時間だわ・・・。」とか「夜間の授乳をしなくて済んだって書いてあるのに、うちはまだだ・・・。」とか比較してしまったのよね。
特に生まれた時から超マイペースな赤ちゃんだったピトチは、後から生まれた赤ちゃん達よりもかなり発達もマイペースだったからさ。(マイペースは今も健在なんだけど。)
初めての育児だから、育児書通りにいかない=異常だと思い込んでしまうこともあった。
今思うと笑えるよね。
子供は育児書どおりには育ちませんって!
それで「これじゃいかん!」ってことで、以後育児雑誌の類は講読をやめたの。
だからヒカの時には育児雑誌はほとんど買わなかった。
ピトチのお世話もあったから、読む暇も無かったし。

でも今回のお産は8年ぶりなので、気持ち的には初産と同じ。
しかもお産の痛みだけはしっかり覚えているから、もしかしたら初産よりもたちが悪いかも・・・。
妊娠中の注意や子育てにもその年代ごとに流行があって、上の子達の時に大丈夫と言われていた物がダメだったり、その逆もあったり。
なのでお産の復習がてら10年ぶりに育児雑誌を買ってしまったのよ。
今回は「たまごクラブ」ではなく創刊三周年の「プレモ」という雑誌。
ふろくに「ネーミングブック(赤ちゃんの名づけお助け冊子)」やストラップが付いていた。
内容はまあこんなもんかなって感じ。
お産のレポートとか、出産前後のお役立ちグッズの紹介とか。

やっぱり晩婚化のために出産年齢も上がっているせいか、30歳過ぎの初産っていう人が多かった。
幸せいっぱい夢いっぱいって感じで、とっても初々しいわ。
ちょっと見習わなきゃね。
あたしなんて「とりあえず安産ならもうどっちが生まれてもいいわ。三人目だし・・・。」って感じのやる気のなさだし。久しぶりに赤ちゃんが抱っこできるのは楽しみなんだけどさ。
でも今回の妊娠で、子供と同年齢のお母さん達にジェネレーションギャップを感じる心配はあまりなさそうなので、ちょっと安心したわ!
そういえばあたしの学生時代の友達も今年初産で子供を生んだ子が二人もいたし。

ふろくの「ネーミングブック」をパラパラめくっていて、まだ案すら出ていなかった女の子の名前もひらめいたわ!
ちなみにヒカを生んだ後、なぜか何度も三人目を妊娠している夢を見ていたのよ。
毎回冷や汗かいて起きて、お腹をさすりながら「夢か!」って感じだった。
その時に「もし何かの拍子で三人目が生まれたら、男の子だったらこんな名前がいいな。」って考えた名前があったのよ。なぜか「女の子だったら・・・。」とは考えなかったのよね。
そしたらその数年後に妊娠発覚でしょ?
男の子だったら考えた名前を付ければいいけど、女の子だったら全然名前が浮かばなくて、「生まれるのが女の子だったらどうしよう。」と思っていたけど、ふろくを読んでいて「これもありなんだ!」って浮かんだの!
どちらの名前もまだ内緒。果たして男の子、女の子どっちが生まれるかな?
半分冷やかしでかったマタニティー雑誌が役に立って良かったわ!また買おうかしら?