夏休みと言えば、宿題ですね。
私も子どもの頃に汗をかきかきやった覚えがあります。
当時は算数ドリルや漢字ドリルが一冊ずつ丸々出たりして、たくさんの宿題を前に途方に暮れるなんてこともありました。
8月の最後の週にベソをかきながらやったりして、今では懐かしい思い出です。みなさんはどうでした?

最近の宿題はどうかと言えば、昔ほどたくさんの宿題は出ないようです。
国語と算数のプリントが何枚かと植物の観察日記(一日分)、あとは自由研究って感じかな?
なんか不公平を感じるのは私だけ?

一学期最後の保護者会では「夏休みの宿題についての説明」があったのですが、先生の説明後「先生、宿題はそれだけですか?夏休みは長くて時間を持て余してしまうので、もっとたくさん出してください。」というお母さんが何人もいました。
私は「たくさん出るとそれをさせるのに自分が大変になるな~。」と心密かに思ってましたが・・・。
だって張り切ってやるのは最初の2,3日で、あとは「早く終わらせないと8月の終わりに大変な思いをするよっ!」って脅しをかけないとなかなかやらないんですもん。

夏休みの終わり頃に毎回必ず出てくる「サザエさん」のストーリー。
カツオちゃんの宿題が終わらず、波平さん、マスオさんがハチマキをしてカツオちゃんの宿題をやっていますね。お約束ってやつでしょうか?
毎年あのストーリーを親子で見る度に「うちはあれは絶対にしないからねっ!宿題終わらなくて恥をかきたくないなら、死ぬ気で頑張りなっ!」と言ってます。
でも親がやった宿題なんてすぐバレるんじゃないでしょうか?サザエさんの七不思議?

今年一年生のヒカは、初めての夏休みの宿題をとても張り切ってやっています。
ヒカの宿題はちょっと変わってます。
題して「夏休みの宿題 42のチャレンジ」1~42までいろんな課題が出ています。
あいさつをする、早起きをするなどの生活面のチャレンジ。
ひらがなの練習を、鍵盤ハーモニカの練習、音読などの学習面のチャレンジ。
皿を洗う、ゴミ出しをするなどのお手伝いのチャレンジ。
ちょっと変わっているのは、星空を見る、日の出を見るなどのチャレンジ。

これらを毎日続けるのは大変なので、42日間のうちに一度でも出来たら日にちを付けてチェックするというものです。こういう宿題って画期的だよね。
今冷蔵庫に貼ってあって、ヒカは毎日それを見ながら、「今日は何をしようかな?」と考えながらやっています。
特に難しい課題はないので、普通に生活していれば半分以上は埋まるのですが、チャレンジ出来た日はすごく喜んでます。達成感ってやつでしょうか?
「やったね!出来て良かったね!」と誉めてあげると、俄然張り切るところは可愛いです。
この意欲をいつまでも続けて持っていて欲しいなと思います。
学年が進むに連れて「宿題?かったり~。」とか言い出すんだよね、ピトチくん。

夏休みはまだ始まったばかりだけど、きっとあっという間に終わるんだろうな。
最後にベソをかきながら宿題に明け暮れるなんてことのないように、宿題は頑張って早めに終わらせてほしいです。