今日はすごく久しぶりにさっきーの実家に行った。
最近さっきーのお父さんとお母さんは体調不良で心配していたが、今日は2人ともとても元気そうで安心した。親子三代の楽しいひとときだった。
ベランダから外を見ていたピトチが「あれ何?」と声をかけて来た。
緑色のネットが見える。ゴルフの打ちっぱなしかと思ったらそれはバッティングセンターのネットだった。「後で行ってみようか?」とさっきーが言った。
ピトチは普段あまりスポーツをしない。
それでも「今日はサッカーをやって来た。」と遊びから帰って来たピトチが嬉しそうに話す時がある。みわ~んは珍しくピトチが友だちとサッカーをしたのかと思ってあれこれ聞いてみると、どうも様子がちょっと変だ。
みわ~ん「シュート出来た?」
ピトチ 「いや。」
みわ~ん「ピトチのチーム勝った?」
ピトチ 「いや。」
みわ~ん「ボールに触れたの?」
ピトチ 「オレはボール蹴る役じゃないから。」
みわ~ん「???」
よく聞いてみると、ピトチはサッカーをしたことはしたのだが、それは選手としてではなく「審判」だったり「実況中継」だったりするのだ。ピトチは昔からアナウンサーの真似をしたり、駅のアナウンスの真似をするのが好きだった。だからサッカーの審判や実況中継も自分からかって出るらしい。
ピトチらしいといえばピトチらしいんだけどね。
そんなピトチだからバッティングセンターなんて興味がないと思ったら、珍しく「行きたい。」と言ったので帰りに寄ることになった。
バッティングセンターは30球、200円。一番遅い初級でチャレンジすることにした。
まずさっきーがチャレンジ。まあ男性ですからそれなりに打ってはいました。
次にピトチ。初めてのバッティングセンターで初めて持つ金属バット。始めは全然打てなかったが、徐々にバットに当たるようになって、ピトチも喜んでいた。
人がやっているのを見ると自分もやりたくなるみわ~んもチャレンジ。
みわ~んは職業柄子ども達と野球をする機会もたくさんあったので「そこそこいけるかな。」と思っていたが、始めのうちは空振りばかり。そりゃそうだよね。子どもとの野球はプラバットにビニールボール。
バットと球の重さが全然違うんだもの。
それでもだんだんバットに当たるようになってくると、「今のはセカンドゴロだな。」「今のはファール」後ろの方でさっきーがボソボソと独り言を言っている。「まったくもう。集中切れるじゃん。」
30球200円ってことは、1球およそ6.6円。なんか空振りするとその6.6円をドブに捨ててるような気がして、結構真剣にバットを振っていたのだ。だから空振りをすると「悔しい。」ではなく「もったいない。」と、言葉にはさすがに恥ずかしくて言えなかったが、心の中ではそう呟いていた。
主婦根性丸出しだが、主婦根性だけではボールはバットに当たってはくれなかった。結局何球打てたかな?
いいストレス発散になるかと思ったが、かえってストレス溜まったかも。
でも久しぶりにスポーツが出来て楽しかった。ピトチも楽しんでいたようで、その後もう一度チャレンジしていた。
帰りの車の中でもピトチは「またバッティングセンター行きたい。」としきりに話していた。そしてゴルフ場のネットが見えるたびに「あれはバッティングセンター?」と聞く。世の中そんなにあちこちにバッティングセンターがある訳じゃないのにね。しばらくはピトチのバッティングセンター好きが続くかも。
それはそれでいいんだけど、みわ~んは明日筋肉痛になりそうなのが心配だ。
最近さっきーのお父さんとお母さんは体調不良で心配していたが、今日は2人ともとても元気そうで安心した。親子三代の楽しいひとときだった。
ベランダから外を見ていたピトチが「あれ何?」と声をかけて来た。
緑色のネットが見える。ゴルフの打ちっぱなしかと思ったらそれはバッティングセンターのネットだった。「後で行ってみようか?」とさっきーが言った。
ピトチは普段あまりスポーツをしない。
それでも「今日はサッカーをやって来た。」と遊びから帰って来たピトチが嬉しそうに話す時がある。みわ~んは珍しくピトチが友だちとサッカーをしたのかと思ってあれこれ聞いてみると、どうも様子がちょっと変だ。
みわ~ん「シュート出来た?」
ピトチ 「いや。」
みわ~ん「ピトチのチーム勝った?」
ピトチ 「いや。」
みわ~ん「ボールに触れたの?」
ピトチ 「オレはボール蹴る役じゃないから。」
みわ~ん「???」
よく聞いてみると、ピトチはサッカーをしたことはしたのだが、それは選手としてではなく「審判」だったり「実況中継」だったりするのだ。ピトチは昔からアナウンサーの真似をしたり、駅のアナウンスの真似をするのが好きだった。だからサッカーの審判や実況中継も自分からかって出るらしい。
ピトチらしいといえばピトチらしいんだけどね。
そんなピトチだからバッティングセンターなんて興味がないと思ったら、珍しく「行きたい。」と言ったので帰りに寄ることになった。
バッティングセンターは30球、200円。一番遅い初級でチャレンジすることにした。
まずさっきーがチャレンジ。まあ男性ですからそれなりに打ってはいました。
次にピトチ。初めてのバッティングセンターで初めて持つ金属バット。始めは全然打てなかったが、徐々にバットに当たるようになって、ピトチも喜んでいた。
人がやっているのを見ると自分もやりたくなるみわ~んもチャレンジ。
みわ~んは職業柄子ども達と野球をする機会もたくさんあったので「そこそこいけるかな。」と思っていたが、始めのうちは空振りばかり。そりゃそうだよね。子どもとの野球はプラバットにビニールボール。
バットと球の重さが全然違うんだもの。
それでもだんだんバットに当たるようになってくると、「今のはセカンドゴロだな。」「今のはファール」後ろの方でさっきーがボソボソと独り言を言っている。「まったくもう。集中切れるじゃん。」
30球200円ってことは、1球およそ6.6円。なんか空振りするとその6.6円をドブに捨ててるような気がして、結構真剣にバットを振っていたのだ。だから空振りをすると「悔しい。」ではなく「もったいない。」と、言葉にはさすがに恥ずかしくて言えなかったが、心の中ではそう呟いていた。
主婦根性丸出しだが、主婦根性だけではボールはバットに当たってはくれなかった。結局何球打てたかな?
いいストレス発散になるかと思ったが、かえってストレス溜まったかも。
でも久しぶりにスポーツが出来て楽しかった。ピトチも楽しんでいたようで、その後もう一度チャレンジしていた。
帰りの車の中でもピトチは「またバッティングセンター行きたい。」としきりに話していた。そしてゴルフ場のネットが見えるたびに「あれはバッティングセンター?」と聞く。世の中そんなにあちこちにバッティングセンターがある訳じゃないのにね。しばらくはピトチのバッティングセンター好きが続くかも。
それはそれでいいんだけど、みわ~んは明日筋肉痛になりそうなのが心配だ。