衣替えも済んで、久しぶりに夏服とご対面。なんか嬉しいよね。

ヒカが卒園して自転車での送り迎えがなくなった今、みわ~んはスカートをはく機会が増えたので喜んでいる。もともとズボンよりもスカートの方が好きだったが、自転車で子どもを乗せるのにはちょっと不向きだ。仕方がないのでズボンをはいていた。
ヒカが卒園し、衣替えも済んで、みわ~んは気兼ねなく好きな服を着られてご機嫌だったが、一つ着れないものがあった。それはジャンパースカート。
決して太って着れなくなった訳ではないのだが、なんとなく着るのを避けているんだよね。
その理由は、ジャンパースカートを着ると妊婦に間違われるからだ。

ちょっと前は西友で間違われた。レジの人が会計を済ませた後「重いでしょうから。」と言って籠をカウンターまで運んでくれた。「サービスいいわね。」と思ったが、他の人にはしないのにみわ~んのだけ。「間違えたでしょ。」って思った。

教会でジャンパースカートを着ていると、赤ちゃん大好きの○森さんがにじり寄って来て、耳元で「みわ~ん、おめでた?」と囁く。○森さんはみわ~んが3人目を産むのを密かに期待しているからだ。

そしてとどめは、数年前に「夢と魔法の王国、ディズニーランド」に行った時。
なんて名前だったっけ?あのゴーカートは。あれに子どもと乗ろうとしたらば、スタッフの女の子が2人、ちょっと離れた場所からみわ~んを見て、2人で顔を見合わせてうなずき合ってから急いでみわ~んの所に走って来た。
「何か用かな?」と思っていたら、「すみませんがこちらのライドは妊娠されている方はお乗りになれません。」
その言葉に青木さやかではないが、「ちょっとあんた!どこ見てるのよ!!」って叫びたかった。「ここは夢と魔法の王国じゃないの?アメリカだったら訴訟問題よ。」とも思ったが、じっと堪えた。
そしてニッコリ笑って「これは自腹ですぅ~。」
ものすごく気まずい雰囲気が流れ、その2人は逃げるようにいなくなった。みわ~んの夢と魔法は一瞬で解けた。

そんなこんなでジャンパースカートは今封印状態だ。でもいつかまた着たいと思っている。
そのためにはちょっとダイエットしなきゃね。