今日はPTA広報委員の集まりがあった。
みわ~んは今、子どもの学校のPTAで広報委員をしている。PTAの新聞を作るのが主な仕事だ。
7月1日の発行に向けて、今は印刷所に入れる前の校正の段階だ。完成まであともう少し。
だがここまでくるのは、なかなか大変な道のりだった。
広報の仕事はまず企画作りから始まる。
といっても、7月号に載せる記事は大半が決まっている。
表紙は新一年生の写真、1,2ページは校長挨拶、役員の紹介、3,4ページは教職員のアンケートと紹介、5,6ページが特集、7ページはPTAサークルの紹介だ。
この中で教職員のアンケートのお題と特集記事の内容を決める。
特集記事は学校の開放活動にすることに決まったが、教職員のアンケートのお題がなかなか決まらなかった。「先生の子どもの頃の得意だった教科、苦手だった教科は?」という案がでたのだが、これは顧問の先生によってあっけなく却下された。「教師の苦手教科を子どもに知らせるのは教育上よろしくない」という理由だった。子どもに弱みを知られると、いろいろと突っ込まれて先生も辛いらしい。
他にアイデアも浮かばず、しばらくの間世間話に花が咲いた。みわ~んはあんまりこういうパターンで世間話が始まるのって好きじゃない。必ず誰かの噂話が始まるからだ。案の定始まった。
それも「よくこんなプライベートな情報を仕入れてくるよなぁ~。」と思ってしまうような内容。本当にCIAも真っ青な情報収集力だ。
そんな話に花が咲いてもなかなかいいアイデアが浮かばない。
「こういう噂話ならいくらでも記事が書けるのにねぇ~。裏PTA新聞作ろうか?」と委員長。ゴシップ紙じゃ困りますよ、委員長さん。
結局「子どもの頃好きだった本は?」という当り障りのないお題に。
記事が決まったら原稿を依頼する。今は楽天とかでPTAとかの原稿依頼用紙のサンプルなどが入手出来るからそれを利用。便利な時代だねぇ~。
でも回収日になっても、先生達の原稿の集まりは悪かった。お忙しいもんね。でもこれじゃ「子どもに宿題の提出日を守れ!」とは言えませんよ。子どもには内緒にしておいてあげますけどね。
「先生、先日お願いした原稿なんですが・・・。」と声をかけると、「すみません、今から書きます!」と大慌てで書き始める先生達がなんだかちょっと可愛く見えた。
あとは写真を撮影だ。みわ~んは1年生の写真を撮ることになった。これがとても大変だった。
クラス全員が出席している、天気のいい日でなくてはならなかった。幸いそれはクリア出来たのだが、39人の子ども全員を並ばせ、シャッターをきるまでいい顔をキープさせるのは至難の業だった。
妙なポーズをとる子、わざと白目になる子、「押した、押された」で大騒ぎする子。ほとんど猿山状態。
担任の先生のご苦労が忍ばれる。
始めのうちは「おうちの人が見る新聞に載せる写真だから、いいお顔で写ろうね。」と笑顔で猫をかぶっていたのだが、最後には化けの皮がはがれ「こらっ、そこ!ちゃんと並ばんかっ!!」と絶叫。担任の先生もビックリだ。失敗は許されないので祈りながらシャッターを押す。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とばかりに、シャッターを押し捲る。先生のご苦労を思うととてもじゃないけど後日「失敗したのでもう一度撮らせてください。」とは言えないからね。なんとか終了した。
次に開放活動の取材。この学校は校庭、体育館、図書室を放課後や休みの日に子供たちや地域の人に開放している。地域の方がボランティアで奉仕をして下さっているのでいろいろとお話しを聞いた。
そして写真を撮る。途中カメラの電池がなくなりそうになり、焦りながらシャッターを押し捲る。
なんとか終了。
原稿を作って印刷所へ一回目の校正、綺麗な原稿になって返ってきた時にはみんなで喜んだ。
次回はそれをもう一度見直し、再度校正にかける。なんとか発行日に間に合いそうでよかった。
PTA活動は大変だ。時間をかけて苦労しても無料奉仕。でもそれを喜んでやっているお母さん達もたくさんいる。そういうお母さん達は自分の子どもだけではなく、他の子ども達の面倒もよく見ている。子ども達をとりまく環境を少しでも良くしようと一生懸命だ。本当に頭が下がる。そんなお母さん達と協力していくうちに仲良くなり、いろんな人脈ができていくのは楽しい。ただ学校に子どもを行かせているだけじゃつまらないもんね。
あともう少しで新聞が完成する。綺麗に印刷された新聞を子供達が持ち帰ってくるのが楽しみだ!
みわ~んは今、子どもの学校のPTAで広報委員をしている。PTAの新聞を作るのが主な仕事だ。
7月1日の発行に向けて、今は印刷所に入れる前の校正の段階だ。完成まであともう少し。
だがここまでくるのは、なかなか大変な道のりだった。
広報の仕事はまず企画作りから始まる。
といっても、7月号に載せる記事は大半が決まっている。
表紙は新一年生の写真、1,2ページは校長挨拶、役員の紹介、3,4ページは教職員のアンケートと紹介、5,6ページが特集、7ページはPTAサークルの紹介だ。
この中で教職員のアンケートのお題と特集記事の内容を決める。
特集記事は学校の開放活動にすることに決まったが、教職員のアンケートのお題がなかなか決まらなかった。「先生の子どもの頃の得意だった教科、苦手だった教科は?」という案がでたのだが、これは顧問の先生によってあっけなく却下された。「教師の苦手教科を子どもに知らせるのは教育上よろしくない」という理由だった。子どもに弱みを知られると、いろいろと突っ込まれて先生も辛いらしい。
他にアイデアも浮かばず、しばらくの間世間話に花が咲いた。みわ~んはあんまりこういうパターンで世間話が始まるのって好きじゃない。必ず誰かの噂話が始まるからだ。案の定始まった。
それも「よくこんなプライベートな情報を仕入れてくるよなぁ~。」と思ってしまうような内容。本当にCIAも真っ青な情報収集力だ。
そんな話に花が咲いてもなかなかいいアイデアが浮かばない。
「こういう噂話ならいくらでも記事が書けるのにねぇ~。裏PTA新聞作ろうか?」と委員長。ゴシップ紙じゃ困りますよ、委員長さん。
結局「子どもの頃好きだった本は?」という当り障りのないお題に。
記事が決まったら原稿を依頼する。今は楽天とかでPTAとかの原稿依頼用紙のサンプルなどが入手出来るからそれを利用。便利な時代だねぇ~。
でも回収日になっても、先生達の原稿の集まりは悪かった。お忙しいもんね。でもこれじゃ「子どもに宿題の提出日を守れ!」とは言えませんよ。子どもには内緒にしておいてあげますけどね。
「先生、先日お願いした原稿なんですが・・・。」と声をかけると、「すみません、今から書きます!」と大慌てで書き始める先生達がなんだかちょっと可愛く見えた。
あとは写真を撮影だ。みわ~んは1年生の写真を撮ることになった。これがとても大変だった。
クラス全員が出席している、天気のいい日でなくてはならなかった。幸いそれはクリア出来たのだが、39人の子ども全員を並ばせ、シャッターをきるまでいい顔をキープさせるのは至難の業だった。
妙なポーズをとる子、わざと白目になる子、「押した、押された」で大騒ぎする子。ほとんど猿山状態。
担任の先生のご苦労が忍ばれる。
始めのうちは「おうちの人が見る新聞に載せる写真だから、いいお顔で写ろうね。」と笑顔で猫をかぶっていたのだが、最後には化けの皮がはがれ「こらっ、そこ!ちゃんと並ばんかっ!!」と絶叫。担任の先生もビックリだ。失敗は許されないので祈りながらシャッターを押す。「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」とばかりに、シャッターを押し捲る。先生のご苦労を思うととてもじゃないけど後日「失敗したのでもう一度撮らせてください。」とは言えないからね。なんとか終了した。
次に開放活動の取材。この学校は校庭、体育館、図書室を放課後や休みの日に子供たちや地域の人に開放している。地域の方がボランティアで奉仕をして下さっているのでいろいろとお話しを聞いた。
そして写真を撮る。途中カメラの電池がなくなりそうになり、焦りながらシャッターを押し捲る。
なんとか終了。
原稿を作って印刷所へ一回目の校正、綺麗な原稿になって返ってきた時にはみんなで喜んだ。
次回はそれをもう一度見直し、再度校正にかける。なんとか発行日に間に合いそうでよかった。
PTA活動は大変だ。時間をかけて苦労しても無料奉仕。でもそれを喜んでやっているお母さん達もたくさんいる。そういうお母さん達は自分の子どもだけではなく、他の子ども達の面倒もよく見ている。子ども達をとりまく環境を少しでも良くしようと一生懸命だ。本当に頭が下がる。そんなお母さん達と協力していくうちに仲良くなり、いろんな人脈ができていくのは楽しい。ただ学校に子どもを行かせているだけじゃつまらないもんね。
あともう少しで新聞が完成する。綺麗に印刷された新聞を子供達が持ち帰ってくるのが楽しみだ!