関東地方も梅雨に入りました。

みわ~んは結構雨降りは好きな方だ。洗濯物が乾かないのはちょっと困るが、雨の中を歩くのは好き。
ヒカがまだ幼稚園に通っていた頃は雨の日通園も楽しかった。
おしゃべりをしながら、咲いている花を一緒に見たり、梅雨時はカタツムリやカエルを見つけたり。
時間がない時はカッパを着て自転車にヒカを乗せていたが、これはちょっと苦手だった。
カッパを着るとフードで視界が遮られるし、後ろから車が来る音とか聞こえなくなるから自転車に乗っていると恐い。片手に傘を差して自転車乗ってる人もいるけど、これはみわ~んには出来ない技だ。

ヒカとピトチが通っていた幼稚園はミッション系の幼稚園だった。
いろんな行事で雨が降ってしまった時、先生達は「あいにく雨が降って・・・。」とか「雨が降って残念ですが・・・。」とか言う言葉は一切言わなかった。
遠足が雨で流れても、運動会の途中で雨が降っても、いつも子ども達との挨拶やお祈りの時には「恵みの雨を感謝します。」と言っていた。
だからうちの子達も雨が降ってもあまり文句を言ったりしない。
「雨も大事なんだよねぇ。」と雨にも感謝できるのは、幼稚園の先生達のそういう姿を見ていたからだと思う。なんか感動した。

恵みの雨と言えば思い出す歌がある。ゴスペル牧師小坂忠先生の歌。

    「恵みの雨」
 神の恵みの雨が 音もなく降る
 乾ききった地の上 世界の都市(まち)に

 神のいのちの雨が 豊かに降る
 冷たくひえた愛の 心を燃やす

*全ての国の 全ての人を
 包み込んでいる キリストの愛
 雨のように今日も降り続く

 神のきよさの雨が 優しく降る
 疲れきった頬から 涙をぬぐう

*くりかえし

雨を見ているとよくこの歌を思い出す。
しとしと降る雨、霧みたいな雨、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨。
いろんな雨があるけど、神さまの愛もこんな風に降り注がれているんだと思うと、雨もなんだか嬉しくなるよね。

さて、今日みわ~んは珍しく雨の中、カッパを着込み、自転車を走らせた。
今日はどうしても行かなきゃいけないところがあったのだ。それも歩きではなく、自転車で。
行き先は「西友」。今日はみわ~んの友、冷凍食品が五割引の日だ。
たくさん買うからどうしても自転車で行かなければならない。ペダルをこぐ足にも自然と気合が入る。
いつもは込んでいる「冷凍食品半額の日」も、今日は雨のせいか客足が少なかった。
まさに「恵みの雨」だ!。