めちゃくちゃ久しぶりに書きます。



3回目の移植も失敗して、

だいぶ妊活やる気がなくなり、

ゆるーくすごしてました。



3回目も移植失敗したことで、

次はできる限りの検査をしようとなり、

1周期使って以下を実施しました。

ちなみに慢性子宮内膜炎は既に検査済みで陰性。



・子宮収縮検査

・子宮鏡検査

・ERperk

・子宮内フローラ検査



子宮収縮検査

→排卵後の不要なタイミングで子宮が収縮してないから検査するやつ。

3分間膣内に機械入れて動画撮影。

痛くないしすぐ終わるし結果もすぐ出る。

→問題なし!



子宮鏡検査

ポリープとかないか、子宮内確認するやつ

→そんなに痛くなかった。その場で結果わかる

→問題なし!



ERPeak検査

いわゆる着床の窓の検査

移植日にズレがないか確認するやつ。

子宮内膜の検体を採取して、海外の検査期間に送って結果をもらうから、結果が出るまで2週間ほどかこる。

→検体採取が過去一痛かった。

なんか私は子宮の形?的に採取が難しいらしく、なかなか規定量の検体が取れなくて、最終的に院長出てきて20分くらいずっと耐えてたけど本当に地獄の時間だったネガティブ 

→窓のずれなし。問題なし!



子宮内フローラの検査

子宮内の最近の数?割合?を調べるやつ

ERPeakと一緒に検査できる(たぶん)

→善玉菌のラクトバチリスが0



という結果でした。

概ね問題なかったけど、善玉菌が0のところを改善しようとなり、新たなサプリを購入して飲み始めました。でも調べたらこの検査、意味ないとかあるとかいろんな見解があるらしい赤ちゃんぴえん



※検査の内容は記憶上のすごい適当なものなので、詳細はご自分でお調べください。



まあでも、今までダメだったところに何か変化を与えて成功させたい気持ちがあるので、危険がないならと、先生の指示に従いました。

そんな感じでこの1週期はしっかり検査して移植はお休み。



わたしら地元の病院から都内の大病院に転院したのでありとあらゆる検査がまとめて受けれて、良かったなとしみじみ。

不妊治療はブラックボックスとは言い得て妙。



次生理が来たら4回目の移植です。

もう保険回数折り返し。

本格的に不安な回数。




いったん終わり