アグリドッグレスキューの月餅さん


ご近所ブログ先輩犬命(みこと)ちゃん


保護猫カフェのアイドルうずらちゃん


病気や不遇なシニア暮らしののちに
彼等が彼女らが愛おしいと言われる場所から
旅立って逝きました猫あたま虹黒猫あたま


(命ちゃんはブリーダーさんからママまでずっと愛され続けたね)


ここから逝こう

そう思えるところに

満足するだけ居たってことだね





すももの最期を想い出します


不思議に思うのは
最期は食べ物を食べない方が苦しまない
お水を飲むのも減らした方がいい


苦しまないで逝くことも出来るはずの子たちが
どうして最期まで食べてくれるのか?


自分のために
ご飯をペースト状にしたり
体勢を変えたり


ご飯やお水を飲む姿を見て
私たちが喜んでいるのを見て


幸せを感じてくれたから




最期の時がわかるなら

苦しませないために




ご飯やお水をあげるよりも

同じ時間、同じ体勢で



笑顔で寄り添うといいね







もしかしたら母もそうなのかなキョロキョロはてなマーク


母の看取りは私が手を挙げているし
まりももちろん私が看取る



だから決めたよ


ご飯を食べなくても同じだけ寄り添うよ




笑顔で見つめて億るよ












お正月に自宅に外泊していた母は
相変わらず虎次郎を避けて食事できましたねーあせる


まりの不良ババア振りは
また今度お知らせいたします




愛しき仲間たちが
一生のお仕事を終えて

私たちにたくさんの幸せをもたらしてくれたことに
感謝しかありません



ありがとう、そしてお疲れさま







眼を閉じたらいつも一緒だよドキドキ