父からの暴言の中の一部に
調停内の話しがあったので
担当弁護士にメッセージしました
どうにも胸のつかえが取れず苦悶しておりますので、
改めてメールさせていただきます。
そもそも相手方からの依頼で、成年後見人になったにもかかわらず
後見人であるが故に相続放棄が出来ず、法に則って相続させるべく
その役目を遂行している私のことを
被相続人の財産を私個人が相続するかのように私の父に話し
私たちを侮辱した行為を改めていただきたい
後見人は法的に、被後見人の財産を守る役割であるので、
その使途や内訳は裁判所に全て報告しております。
被後見人のために使われるよう監査されています。
そのため相続放棄や譲渡など出来ないのです。
私個人の意見は相続放棄ですが、それが出来ないのです。
相続の後の譲渡も出来ません。
後見人も、私がなるとも限らず、私でない弁護士らがなったとしても
条件は同じです。
私は被後見人の身内なので、当然ですが後見料もいただいておりません。
市内の邸宅に始まり、維持費がかかるものは全てこちらで管理するよう依頼され
その果てに「全て盗られた」と言うのは侮辱にあたると思います。
なので市内の土地邸宅も連名で相続登記する方向、市外の土地は関わりません。
純粋に被相続人の現金のみ母個人が相続するよう依頼しております。
法に基づき、法定相続分の相続を依頼しているだけです。
その旨を各代理人が、依頼人らに伝えていただくようお願い申し上げます。
成年後見人