なかなか投稿出来ない中
ご訪問いただきありがとうございます☺️
家族と思っているので
虎次郎🐈とまり🦮を保護猫保護犬と書きたくないところですが
現実問題として
赤ちゃんなのに1匹でいた虎次郎や
外犬暮らしだったまりのこと
今後の体調管理、健康維持のために
こちらでお伝えしようと思います
先週末
お世話になっている隣市の中医学協会の病院で
まり🦮さんの経緯を伝えて
今の状態を診ていただきました
今一番気になるカイカイの原因と治療
環境が変わったストレス?
乾燥の時期だから⁈
薬を飲み続けて大丈夫⁇
西洋医学と中医学の統合医療のこの先生は
犬🦮猫🐈目線でお話ししてくださいます😊
10年外犬でフィラリアだったことから
病気の予防は成されていなかったでしょう
「ノミダニの予防はどうでしょう?」
「ダニが潜在していたら、と考えると…
どういう時に掻くか記録してください」
全てが思い当たる…
外犬暮らしでダニに刺されて潜在していて
歳とともに環境やストレスで痒くなる
痒みは一時的にお薬で治っても
免疫が落ちればまた痒くなる
外犬暮らしのリスクということです🤔
でも待って
桃太郎は小さいうちに保護して室内で育ち
予防もしていましたが
ダニに刺されて3日間高熱🐕
一歳の誕生日に生さんま🐟でお祝いしたら
吐いてその日からアレルギー発症
まりの前の飼い主さんも
外飼いのリスクを知らずにいたことで
私も同じく無知の結果
桃太郎に余計なリスクを負わせちゃったんだな
結果的には
薬をやめていつ掻くか?を書いて伝えて
薬を飲んだらどうか?も伝えて
お薬を変えて様子見です
桃太郎にしてあげられなかったアロマでの対応をしたり
桃太郎のように耳血腫にならないように
今後は見ていこうと思います
そして虎次郎🐈ですが
一度診ていただいた時には特に何事もなく
ワクチンの2度目をお願いしました
猫暮らし初めての私に
手作り食にする前に食習慣の見直しを薦めていただきました
ふやかしご飯〜ウェットご飯〜ドライフード
毎食食べ終わってからあげるとの事で
猫暮らしのペースが出来てきました😽🧡
訪問動物看護師さんのセミナーでも
猫さんの個性に合わせた暮らしを教えていただき
虎次郎はすっかりエプロンカンガルー🦘
甘えん坊のおしゃべり君になってきました
今回診察台で診ていただき
先生のお話しを聞く度に
抱っこ〜とくる虎次郎に
「あ、普通にしていてくださいね」と言う先生
3回ほど繰り返しても
「普通でいいですよ」と言われ
「いつも抱っこなので」を飲み込んだぁ〜
帰宅してから虎次郎に
「他の仔は抱っこはあまりしないんだって」
と言ってみました
昨日、予定通り去勢手術でしたが
その時もまた「抱っこ〜」の虎次郎に
「普通にしてくださいね」と言われて
笑っちゃいそうでした
犬猫さんの味方である先生から
「犬猫暮らしは猫さんが我慢しています。
赤ちゃんだったら受容出来たりしますが、
3〜5歳は活動期、もっと活動的に過ごしたくなるはずです」とご忠告いただきましたが
先生!虎次郎はなかなか赤ちゃんから成長しません赤ちゃん並みに受容出来ると思われます
そして3〜5年後、まりは13〜15歳です🤗
恐らく我慢するのはまりの方になるはずです
心配症の先生と楽観的な私で
いいバランスな気がしています🤗
先日Facebookに投稿した写真
これは一体誰の仕業かわかりますか?
①虎次郎 ②まりの ③母 ④私 ⑤お父ちゃん
一部の方にはお知らせしちゃったんですけど😉
楽しんでいただけそうなので
こちらにも投稿させていただきます
明日も投稿できるかな?と暢気な
みわの りんご🍎