心を込めて…
“中間子の子育て”
1番私が気を使って子育てをした次男の子。
なぜなら、自分が中間子で淋しい思いをして母からの愛情を感じとれなかったから。
だから、次男にはなるべく「私と同じ思いをしないよう」にと気を付けてました。
そんな私が、“中間子の子育て”で意識したこと
それは…
「なるべく気に掛けること」
具体的には、
"何かしらの助けを求めてきら喜んで応じる。"
"なるべく、多くのコミュニケーションをとる"など。
これを意識したおかげで次男は何でも相談してくれて、
仲の良い親子関係を保てています。
そんな、大学三年生の次男から電話があり
「就職内定したよ!」とのこと。
「ほんとおめどとう。良かったね。」と私。
さすが!ずっとやってきた野球が評価されたのか。
高校・大学とキャプテンをやっていたので、とても頼もしい子。
小さい頃からずっと私が野球についてまわってたので、
離れてく気がしてなんだか淋しい。
中間子も良さを引き出してあげれば“自己肯定感”が高めの
「自信ある子供」に育つんだなと実感しました。
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