こんにちは！

☆アドラー心理学と潜在意識とマヤ暦で

ママがラクに楽しく子育て

ママは笑っていればいい！を伝えたい

中野美和です

突然ですが、ネガティブな感情、否定することありませんか？

私たち、て

やる気

幸せ

ウキウキ

大好き

優しい気持ち

など、楽しい気持ち、嬉しい気持ち、ワクワクした気持ち、

を感じていると、

幸せを感じますよね。

それに比べて、

悲しい

さみしい

がっかり

申し訳ない

ムカつく

などのネガティブな気持ちを感じると不快になる

だから、こんな感情を持ってはいけない！と思いがちなのです。

もしくは、小さい頃、親からダメ、と言われたり、

学校の先生から言われたりしたかもしれません。

でも、ネガティブな感情も大切な自分の感情♡

この感情を否定して蓋をして見ぬふりをしていると、

色々と不都合な現象が出てきてしまうんです。

まず、一つ目は、自分の感情に否定していると、

子どもや周りの人に共感ができなくなります。

つい否定的に捉えてしまう人は、自分にも共感していない人

子どもに共感してあげたかったら、まずは自分の感情に共感することです。

ネガティブな感情もしっかり感じてあげると、フッと自分から抜けていくので、安心して共感して大丈夫！！

子どもの肯定感を伸ばすには、一に共感、二に共感ですよ🎵

二つ目は、見て見ぬふりをして、心の奥底に鍵をかけてある、そんな感情が

投影されて、身近な人に問題を起こすことがある

そんな風に書くと、怖い！って思うかもしれないけれど、

反対に、自分が自分を癒すと、あら不思議！問題が解決してしまう🎵

そんなことがあるんですよ♡

例えば、

子どもが「疲れた、疲れた」ってことあるごとに言う

それを聞いていて、毎回モヤモヤする。

疲れた、なんて言わないで！

だったら、さっさと寝ればいいのに（怒）

これは、本当は疲れているのはママの心

ママが「あ、私疲れていたんだ！疲れた、と思っていいんだ」

ってことに気がつくと、

子どもが疲れた疲れた！と言わなくなる♡

（もしくは、言っても気にならなくなる）

面白いでしょ！！

面白いんですよ、ほんと。

だから、まずは、自分の心の感情に気がつくことが一番！

もしくは、現実社会で起きていることから自分の感情に気がつくことも！

でも、最初は何がどうしてこうなったのか、が分からないことも。

SHINEでは、そんな謎解きを交えてお伝えしています。

何か不都合なことが起きている方も、

そうでない方も、心の学びはした方がいい！

オススメですよ

□勇気づけの基本『ELM講座』

□『勇気づけ親子心理学講座　SHINE』

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　（勇気づけでお伝えします）

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