STEP.1龍の声をともに

 

 

 

38) 自己を手離す勇気

 

不安を解消するためには
何かを信じ切ることが一番の近道



私の場合は「龍」さん
「龍」に守られていると信じる。。。。



スピリチュアル系とか
自己啓発系でよく言われる
「私」というものは本当はいないってこと



普通に生きていると
また、こういう事を知らない人に
「私」はいないんだよっていうとと
変な人と思われますよね(笑)



私も以前は口にするには少し勇気が必要でした



また今迄自分の考えだと思ってたのものが
実は外からもらった仮の自分の想いだって知った時
自分が自分でなくなる不安もありました



この不安を解くには、何かに守られているって思うのも
一つの手段なんです

 

 





”魂の道を生きる目覚めが起き始めている時、



今までのあなたが大切だと思ってきた常識や思い込みが、



本当は自分にとって制限になっているのだと気づき始めるかもしれません。



今までの思い込みを手放していくのは勇気がいりますが、本来のあなたを生きる道しるべなのです。”




(引用とイラスト手本)
「気龍神 導きのメッセージ」
スピリチュアルメッセンジャー rumiさん著
氣・龍画師 日幸 知さん イラスト



私は「龍」さんに守らていると信じて
自分(この場合『自己』)を手離しても大丈夫と言い聞かせて
ここまで来てます



思い込みとか常識は
それはそれで大事なんです



それまでの自分を支えてくれたものだから



でもそれはあくまでも「仮」



魂の声、生まれた時の自分の声が押さえつけられている



その声を開放すると
本当に清々しく生きて行けると思ったんです



そのために守られていると信じる勇気が大切かな?🐉