⑸ いざ内覧
【入院中、療養中ですが、このブログは予約配信されているので、このまま大丈夫です】
こんばんは！
フォトヒーラー・miwamicoこと
竹嶋美和（たけしま みわ）です。
前回の宿題はどうでしたか？
今回の件を通じて痛感したんですが
悩みは幻想、妄想です。
一つ一ついまここで処理していけば
悩みは消えます。
これは断言しますね！
不動産営業の長尾さんがセレクトしてくれた
分譲（中古）マンションは
愛知県IS市、KE町、そしてI市など
３００～５００万の物件でした。
住宅ローンを組めるとして
年収の２５％、MAX３０％（これは避けたい）の範囲内です。
実際物件なんて見て決めるもんだと思ってたので
予算先行とは意外でした。
でも後で分かるんですが
これが「不安解消」なんです。
予算型の不動産営業マンが支持されるのは
お金の不安を払拭するからなんですね。
なるほどな～。
さて、IS市の３３３万のマンションを訪問。
う、廊下の階段が水でべちょべちょ。。。
お部屋の中も暗くて湿度が高い。。。(´；ω；`)ｳｩｩ
「ま、３３３万なんでこんなもんですな」
と長尾氏。
売主側は賃貸でもいいからと言って
かなり粘ってきましたがここはお断りしました。
健康にちょっと難ありだし。
次はKE町へ。
比較的大きな分譲マンション。
戸数も多かったです。
＜重要ポイント４＞
戸数が多いマンションは
管理費、積立修繕費の上り幅が低いとのことです。
私鉄の駅に近くて便利そうでした。
でお部屋に入ったんですが、
「それ以上奥に行くな！！！」
珍しく長尾氏が荒々しく怒鳴りました。
びっくりしましたよΣ（・□・；）
「この部屋は止めましょう」
と、奥まで見ずに早々と引き上げました。
「なんか奥のリビングに凄い『念』を感じるんですよ。
霊とかでなく。家具とかが残している記憶っていうか。。。」
実はこの後、売主側の営業さんに聞いたら
元々ご高齢のお父さんが住んでいらして
ここで亡くなった訳ではないけど、相当な争いごとがあったとか。
すご～
そんなんわかるんや。
さて、職場に近かった
IS市とKE町がダメとなると
予算メインでは残るはⅠ市です。
いよいよ次回で
購入希望物件が決まります。
お楽しみに！
（個人情報保護のために、年収や販売、購入価格は仮です）
ではここで宿題です。
宿題⑤
「悩みを小さくする方法を考えてみましょう」
私なりに覚えた回答を次回ご提案しますね。
今日はここまでです。
ありがとうございました。