2⃣    私の不安を癒した曲^^ カノン 

 

 

 

 

こんばんは

フォトヒーラー

miwamicoこと

竹嶋美和です。

 

 

 

さて、このブロック②では

音楽で不安を解消しようという

試しみを行っています。

 

 

 

前回の宿題はどうでした?

自分が好きな音楽で癒されるのが

実は一番良いんですよね。

 

 

 

私の場合はクラシック音楽だったてことです^^

 

 

 

そこで私がパニック障害、不安障害だった時や

現在でも聞いている

クラシック音楽をご紹介してみます。

 

 

 

自分が効果があったと思えるものです。

 

 

 

まずは聞いて頂くのが一番ですね(^^♪

 

 

 

カノン

 

https://www.youtube.com/watch?v=pFTeNTLmXQY

 

 

 

 

 

カノンは

「『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』

(原題: Canon a 3 Violinis con Basso c. / Gigue) は

バロック時代のドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルの室内楽曲、

作品番号 PWC 37。前半のカノンが特に有名で、

パッヘルベルのカノンとして知られている。」

(以上、ウィキペディアより)

 

 

 

ということですが

作られて背景は全く分からないらしいですΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

 

 

 

 

 

カノンには私もとても救われました。

 

 

 

落ち着く、

安心する、

ホッとする。

 

 

 

言葉にすれば簡単なんですけど(-_-;)

 

 

 

これを研究したブログを見つけました。

 

 

 

(以下引用)

ネット上で見かけるカノンのすごさ

 

1単純なパターンであること

2非常にシンプルな音楽の作りであること

3大昔から現代にいたるまで、たくさんの人が参考にするほどの曲になったこと

4数学的な様式美がある

5短調の音から長調に戻ることで安心感を与える

 

(引用以上)

 

 

 

※1

 

 

 

なるほど。。。

様式美と安心感なんですね~。

 

 

 

これは

今後、音楽を活用した不安解消の鍵になりそうです。

 

 

 

またこのカノンの形式は

「カノン進行」と呼ばれ

かのZARDさん、岡本真夜さんなどが

使われたんだとか。

 

 

 

※2 

 

 

 

カノンが癒されるのは

身近に使われているところが多いからかも

知れませんね。

 

 

 

さてここで

宿題です。

 

 

 

宿題②

「あなたが不安になった時に聴く音楽は?」

 

 

 

宿題って言っても

提出するわけではありません。

 

 

 

ふと自分を思い返して下さいね。

 

 

 

では今日はここまでです。

 

 

 

読んで下さり

有難うございました。

 

 

 

 

 

 

(参考文献)

※1

ストレスフリー研究所 

パッヘルベルのカノンはなぜ結婚式によく使われるのか?300年の歴史カノンのすごさを徹底研究! 

https://ganbarimasse.com/pachelbels-canon-1112

 

 

https://ganbarimasse.com/pachelbels-canon-1112

 

 

 

 

 

※2

なぜカノン進行は愛されるのか?音楽理論で解説!

https://l3project.com/compose/canon/

 

https://l3project.com/compose/canon/