⑧ 私、竹嶋が考える症状克服(ストレスフリー編)

 

 

 

 

 

こんばんは、

フォトヒーラーmiwamicoこと

竹嶋美和です。

 

 

 

前回も多くの読者さんが

宿題について考えてくれたかと思います。

 

 

 

幸せホルモンを増やす方法ですが

やはり食事面の改善が多いのでは?

 

 

 

これは意識すれば一番やりやすいかも。

 

 

 

あとは入浴、散歩などですね。

 

 

 

さて今回はストレスを減らす方面から

パニック障害・不安障害を克服する方法を探りましょう。

 

 

 

前にもお伝えしましたが「花」にはその効果があります。

 

 

 

花の画像を数秒みるだけでストレスが軽減されるそうです。

それはコルチゾール(ストレスホルモン)が減るからです。

 

 

 

ここで注意して欲しいのは

コルチゾールが悪いってわけではないってことです。

 

 

 

(引用)

コルチゾールの分泌過多は、

ストレスから身を守ろうとして起きる現象です。

瞬間的な量の増加に問題はありませんが、

長期的なストレスにさらされることで、

脳の海馬を委縮させることが分かっています。

(以上)

 

 

 

医療法人 全人会

小西統合医療内科

[コラム] ストレスホルモン「コルチゾール」と副腎の関係

https://www.konishi-clinic.com/medical_information/archives/149

 

 

 

私はストレスがかかる時に

コルチゾールが出るらしいと解釈してます。

ストレスから身を守るホルモンさんですね。

 

 

 

ストレスホルモンというより

抗ストレスホルモンと言えるでしょう。

 

 

 

そのホルモンが出る機会を減らすことが

よい精神状態と言えるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

(以下参考文献)

まずは基本の栄養バランス!

コルチゾールの過剰分泌を抑えるためには、基本的なことが大事!

栄養バランスのとれた食事をしましょう。

特にビタミンCとビタミンAを多めに摂取するように!

 

 

 

瞑想

深い睡眠を心がける!

睡眠もコルチゾールを減らすためにめちゃくちゃ大事!

 

 

 

なぜなら睡眠不足はコルチゾールの分泌量を増やしてしまうからです。

 

(以上)

 

 

 

シゴトノート

ストレスホルモン”コルチゾール”を減らす効果抜群の方法

https://goodatworkdekiru.com/archives/414

 

 

 

私が花に興味を持ったのは登山がキッカケです。

それから

家にある花、町にある花、そして身の周りにある花に

興味を持つようになりました。

 

 

 

今にして思えば「花」が持つ「癒し」の効果を

この身で体感していたんですね。

 

 

 

前回の記事⑥でも書きましたが、花を撮影し自分の手元において

自宅でもパソコンで鑑賞したりしてました。

これが良かったんですね。

 

 

 

花を観賞することがストレスを下げてくれる。

 

 

 

そして瞑想、深い睡眠も

ストレスを下げてくれるそうです。

 

 

 

私は仕事柄、肩こりや痛みが酷いんです。

寝る前にゴルフボールやテニスボールを使って

身体をほぐしています。

 

 

 

身体を柔らかくすることで

睡眠の質を上げることが出来ると思ってます。

 

 

 

瞑想についても

「言葉」「思考」から

遠ざかるように、軽くやってます。

 

 

 

花撮影だけでなく

私も瞑想や睡眠も重要視してます。

 

 

 

しかし、こうしてみるとパニック障害・不安障害は

食事と併せて

花、睡眠の質を上げる、瞑想を使うことで

随分改善されそうですね。

 

 

 

さてここで宿題です。

 

 

 

宿題8

「ストレス軽減のために、これから何にとりくみますか?」

 

 

 

パニック障害・不安障害を克服するために、心の負荷を取りましょう。

お答えお待ちしてます。

 

 

 

次回はいよいよ私からオリジナルの提案です

楽しみにして下さいね。