貴女は元気に頑張っていることと思います。
俺のほうもあの寒さにも負けず風邪も引きませんでした。
○子も元気で働いています。
みわっちも早く都合を付けて遊びに来てください。
俺は早くみわっちに会いたいのだ。
俺の目が見える間にか拝みたいのだ。
見えぬ目に桜の香る
季節かな。
父よりみわっちへ。
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そう、私にはふたりの父がいる
私という人間を作って消えた種父、そして愛情を持って育ててくれた父
私を育ててくれた父親は今年三回忌だったというブログは書いたと思う...
種父に関しても何度も書いている
で、これは文学、音楽大好きマンの種父からである
突っ込みどころ満載の文章だ
拝みたいって...子供に言うか
爆
で、締めの言葉...
緑内障の父は視力がどんどん低下し現在はほとんど見えず感覚だけで生きている
と、いうと何かかっこいいでしょ
夕暮れになると見えるらしいんだけどね...
で、2人で歩くときは腕を組むので何かいい感じのカップルみたいになるし
種父ももう73才のじーさん
そんなじーさんと腕を組んで歩くなんて...
まぁなかなか出来ないよね
もうどれくらい会っていないかなぁ...
本気で行ってこなければ
近いしいつでも行けると思っているのが悪いね
という家族っぽい話し
