みなさん、こんにちは!

骨格から整えるボディメイク

セラピストのみわこですニコニコ

 

 

 


運動やめたらなぜ身体が大きくなるのか・・・

これを骨格目線で説明しようかと電球





私たちの身体は

骨格と筋肉・筋膜で形作られてますよね!

その骨格は圧縮する機能があり

そして筋肉・筋膜は張力があります。





圧縮は

内に留まる力、身体を内方向に締める力ー

張力は 

外方向に張り出す、外に分散する力ー





この骨の圧縮力が正常に働けば

身体を内側にキュッと締めてくれる!





のですが…





骨格構造が崩れていたりすると

その圧縮力は弱くなりますガーン





そして、

整った骨格構造の上に

張力のある筋肉・筋膜が張られると

今よりも

たるみのない

パンっとした張りのある肌になる!

のです。





(もちろん、コラーゲンやなんやらの関係もあるからアラフィフの私が20代のような肌になれるとは言いませんがアセアセ)





運動や筋トレをして筋肉を固める。

その固まった筋肉の力で

キュッと内側に身体を留めていても

運動をやめて、固い筋肉じゃなくなると

締める力がなくなる。





本来、外方向に力が働く筋肉・筋膜は

なんの障害もなく外へ向かって広がっていく。





骨格構造が整ってなくて

骨の圧縮力が弱くなっていたら

身体を内に締める力がないから





身体が大きくなるのです。





これはなにも

運動している人だけのパターンではなくて…





年齢を重ねるごとに

骨格が崩れていくことはままあって

当然、骨の圧縮力は弱まっているので

体重は変わらないのに

身体が大きくなった、四角くなった

いわゆるおばさん体型になっていくのですね。





ということですが

ま、骨格構造は整えることができるので

圧縮力も復活できます!



45歳から整え始めた私も

46歳には随分とおばさん体型から変わりました。

今は48歳、

おばさん体型にまったく戻ってないですよ!





私が施術する骨格メソッド

ただ、横になって寝ているだけで

身体が変わっていく

身体の土台へアプローチだから

戻りが少ない

なにしろ気持ちがいい!

ご興味ある方、待ってます♪


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