こんにちは!
骨格からカラダを整えて軽やかで美しいボディラインに導く、骨格セラピストのみわこです
今日は骨格構造を整えることによる
心の作用について
ちょっとだけ自分の考察です。
施術で骨格を整える際に
まず初めにするのは
身体の中にこびりついて固まった癒着部分を
剥がしていくこと。
この癒着、固い固い 笑
日常の動作、スポーツやトレーニング
これらを骨格が崩れてる前提で行うと
どうしても癒着が起こるのですが
も一つの癒着の原因としては
今まで生きてきた中での
我慢や恨みや自己嫌悪や不安
恐怖に怒り、辛くて悲しい、満たされない気持ち
すんごいオオゴトじゃなくても
日常の些細な心配なども、ね
こういった感情を感じると
身体の奥の方、
深部が反応してギュッと固まる
これも癒着の原因となります。
そして、その癒着は
その時の辛い感情を記憶している
という考え方があります。
頭では忘れたつもりでも
身体は覚えている。
それが心の中の騒音となり
なんかスッキリしない
いつも心配不安、落ち着かないなど
精神的な影響がてでくる、らしいです。
このことは、骨格メソッドの創始者である
三木まゆみ先生も昔のインスタライブで
癒着部分にはネガティブな記憶も張り付いてて
それを癒着とともに剥がすから
気持ちに変化が起きる
と、おっしゃってたのを覚えてまして
↓三木まゆみ先生
変化が凄い!
で、私のところに来てくださるお客様が
○気持ちが楽になってきた
○これでいいんだと思えるようになった
○自分が好きになった
○何からだろう?わからないけど解放された笑
○怒ることが少なくなった
○自分否定がなくなってきた
こういったご感想を教えて下さるので、
身体はネガティブ感情を記憶していて
その部分を剥がしたからの変化なのだろうと
思うのです
で、以上です 笑
特にいい締めの言葉が思いつかない
思いついた!
身体さんは頑張って耐えてきたんだなー
身体さんありがとう♡
終わりです 笑