日曜日に長女と
吹き替え版「キャッツ」を
木曜日には
字幕版「キャッツ」を観てきました
ソプラノ歌手・佐久良有希乃です
若干の違和感を感じつつも(^_^;)
それぞれの歌、ダンス、身体的表現の
素晴らしさに見惚れておりました
ヴィクトリアのピュアさと
透明感の有る声
ピュアで有るからこその強さ
グリザベラのメモリーに
胸を打たれ
オールドデュトロノミーの
存在感と説得力
個人的には、ボンバルリーナの
Sexyな歌に胸キュン
それぞれにスポットライトが当たり、
魔法の一夜でした
吹き替えを担当した方々も素晴らしく、
オールドデュトロノミーの大竹しのぶさん、
ガスの宝田あきらさんといった大ベテランから、若手まで。
事にマキャビティを吹き替えた山寺宏一さん、
本当に素晴らしかったです
どちらを観ても楽しめるキャッツ
「メサイアを歌えるか」
と歌う辺り、イギリスだなぁと思いました
Tutto Bene