なんだかんだ言いながら、楽しく過ごしているゆきのん♪ヽ(´▽`)/
ミュージカル
ドリームガールズを見てきましたよん音符

扉を開くソプラノ佐久良有希乃ですキラキラ

以前「プリンス オブ ミュージカル」を観たときに、「ドリームガールズ」のチラシを発見音符
これは観たい❗と思っていました。
とは言っても、子供と年寄りが居ますとね、なにが有るか分からないので、早めのチケットを買うには勇気がいるもんですアセアセ
今回もギリギリでの購入でしたマイクギター


ま、ギリギリのお陰で、
トートバック付きのチケットが買えましたけどにひひグッド!


このトートバック、1,000円で売ってましたから、もらえるのはお得でしたラブ

お昼を食べてなかったので、会場に入る前にちょっとお腹に入れておきました。


この紅茶がめちゃ熱くて、なかなか飲めなかったガーン汗
さてさて、とっても華やかなステージが始まりましたキラキラ
色と音楽のエンターテイメントキラキラ
ステージとバックステージが中心となってストーリーが進んでいきます。
シカゴからやって来た三人の娘が、都の水に洗われてどんどん変化していく。
ドリームスのセンターとなったディーナが、サナギから蝶に成るように美しく変容していきますキラキラ
一幕の最後では、エフィーが、圧巻の歌声で聴衆を魅了しました。


(左から二番目、ディーナ。一番右、エフィー。)
ステージの衣装も、どんどんと洗練され、ネオンの中で、グリッターが目映く煌めきますキラキラ
シーンを繋ぐダンスも素敵。
しかし何より、厳しいショービジネスの中に有って、このステージに上がっているキャストの体が凄いびっくり
二の腕タプついてる人なんかいませんよハッ
どれだけの厳しさで舞台に立っているんだろうハッ



ゆきのん、声を体で受け止めるように聞いてしまう癖が有り、どの様に声を出しているのか、体(咽)で感じてしまいます。
多くの歌手がそうであるように、歌ってなくても声帯が共鳴してしまうのね。
だから、マイクを通した全く違う発声が、ガンガン聞こえてくるのは、正直、はじめのうちは辛かったアセアセ
後半、ようやく馴れました。


(休憩時間にジンジャエールジュース

凄くパワフルなキャストの皆さん!?
素晴らしいステージを堪能させてもらいましたニコニコキラキラ


うん、ゆきのんももっと自分に厳しくしないといけないなぁ~プンプンと、反省しつつ頂いた


植村のクリームあんみつにひひ
おーいひ~♪ヽ(´▽`)/
…って、ダメじゃん(゜o゜)\(-_-)

Tutto Beneキラキラ