山内惠介さんの
けさの
「歌の道標」📻
は
お盆休みの
後…
の
収録っぽい…
感じがしました 
惠さんは いま
📺 見ないで
『上沼(恵美子)さんの
youtubeばかり見てる』
『トークの技を
磨いている』
そうです～
今日の話題①
『お箸の持ち方は
ちゃんと やったほうがいいよ 』
って
いうお話し
惠さんから
甥っ子さんへ
矯正箸🥢をプレゼント
『じゃあ 今度
会う時までにね…』
と
甥っ子さんと
指きり～🤘
(私も指きりしてみたいな
惠さんと…)
その話題から
お箸→橋(幸夫)さん
五木ひろしさんと
流れて…(笑)
今日の1曲目は
⇒五木ひろしさんの
「契り」ちぎり
この歌
好きだっのよね～
まだハタチ前
くらいだったかな？
その頃は まだ
演歌歌謡曲の
民放の
テレビ📺番組って
いっぱいあったから
ふつうに
演歌も
聴いていたのよね
(いつの間にか演歌は
演歌好き
演歌ファン
だけのものに
なってしまったけど)
「契り」は
五木ひろしさんの
作曲です 
１回 聴いたら
耳に残る
歌詞&メロディですね
カラオケで
時おり 歌ったりしてました 
発売日:1982年7月1日
作詞:阿久 悠さん
作曲:五木 ひろしさん
編曲: 
映画:「大日本帝国」の挿入歌
【UtaTenさま】
指きりの由来は？
江戸時代の遊女が
好意を寄せる男性へ
変わらぬ愛情の証しとして
自らの小指の先を切って
(切断して)
渡したそうな…
お互いの小指を絡ませる
そういうことから
指きりと言われたそう
朝から聞くには
ちょい
へビーな お話しでした 😅
惠さんも
コワイ話し…
と語られてました💦
でも知らなかったので
取り上げてくれてありがとう♪
ちなみに 惠さん…
ファンの方から贈られた
矯正箸🥢を
ずっと使っていたそうです
その お箸が
折れるまで
ずっと使って
持ち方を
矯正されたとのこと
プレゼントされた方
贈った甲斐が
ありましたね 
私も
なんか贈ろうかな…🤭
契りには
パート2もあるんですね～
知りませんでした
【契り パート2 カバー】
最後まで
おつき合いくださり
ありがとうございました
美和歌