こんにちは。^^
池尻大橋マイナス5歳若返る
小顔&筋膜リンパマッサージHARISのオザワです。

目の下のたるみや凹みは、遅めの飲食やお酒などの飲み過ぎで腎臓に負担が掛かることが原因の一つですが…

それと

骨密度の減少によって表面の皮膚との間に隙間ができて、そこに老廃物がたまることで、たるみが目立ってきます。

肌のハリとシワを見れば、骨密度が高いか低いかわかります~ブログ画像歳を重ねると共に、顔の骨は骨密度が低下(骨量の減少)して縮んでしまうのです。

すると、顔のあちこちで表面の皮膚との間に隙間ができて、コラーゲンやエラスチンなどの潤い成分が行き届かず、深いシワになったり 、たるみをつくったりします。

ハリが失われるのは、そのためです。

眼窩(眼球が収まるくぼみ)も、骨が縮むことで皮膚との溝が広がるのでたるみや凹みとして現れます(-_-;)ブログ画像肌つやがいい
肌にハリがある
見た目が若い

若さ=骨密度

ということですね。^^


そこで朗報です(^O^)/

『かかと』に衝撃を与えると、骨から若さと美しさを生みだす
『骨ホルモン』が分泌されます。 


それによって、骨代謝が活性化し新しい骨が製造されます。
『かかと』への衝撃は振動となって、全身の骨をつくる細胞に伝わるのです~

そー言えば、30年ほど前に読んだサンプラザ中野さんの著書
題名忘れましたが…本に書いてました。

『かかと』からカルシウムが出るから
『かかと』に衝撃を与えるように『縄跳び』すると良いって!

ブログ画像実行してませんが…(^_^*)

若々しさを保つには、骨から出るホルモン「オステオカルシン」が必須です!

特に『かかと』に振動を与える運動に効果がありますから、厚底ブーツとかヒール等ではなく、『かかと』を意識してスニーカーで歩いてみましょう♪


足ツボの反射区的には、カルシウムの新陳代謝をコントロールしているのが【副甲状腺】です!

ブログ画像
副甲状腺が弱くなるとカルシウムの吸収が悪くなり、血液中のカルシウムバランスが崩れるので、それを補おうとして骨からカルシウムが溶け出して血液中に入ります。

それで骨が弱くなり、特に腰が悪くなります。

副甲状腺を治してカルシウム吸収を正常にして、骨を丈夫にすれば良いのです。^^
※官有謀先生の「足の汚れが万病の原因だった」より参考

確かに骨は筋肉の土台ですから、骨密度は重要ですね!

当サロンのおすすめメニュー!

【足ツボ+全身リフレッシュコース105分】
リンパマッサージ90分+足ツボ15分コース14,000→12,000円


本日も最後までお読み下さりありがとうございました。