
尾張地方には『尾張の恵方の観音様』と言われる千年以上の歴史がある四寺院があります。
400年ほど前に、徳川家康公が尾張の国の中心として名古屋城を築いた時、名古屋城から見て
鬼門の方角にあたる寺院を名古屋城の鎮護として、「笠寺観音」「甚目寺観音」「荒子観音」
「龍泉寺観音」の4つのお寺を尾張四観音と定めたそうです。
それ以来、尾張を守護する観音様として信仰を集め、四観音のうちその年の恵方に一番近い観音様を
『尾張の恵方の観音様』とするようになったそうです。


今日は朝から恵方観音の節分会に参戦してきました(*^-^*)
押し合いへし合いしている人混みの中に投げられる福豆を獲得するのは、結構危険!
後ろから横から押し倒されそうになり、お賽銭が後頭部に当てられてる人もいました(汗)
でもなんとか2袋GET♪ 夫婦二人分の年齢の数がなさそうなので、お寺の福豆も購入しました。
恵方参りの後、久しぶりになんともいえない清々しく明るい気持ちになりました♪
しっかりと厄払いできたのかもしれませんネ。・*☆

玄関に節分飾りをしました(*^-^*) 枡に福豆をいれ、お多福のお面と柊の枝。
今夜は主人と一緒にこの福豆で、豆まきします♪

毎年節分には恵方巻きを作っていたのですが、今年は津市の福引せんべいを取り寄せました。
津観音の節分厄除け煎餅で、ほんのり甘く落花生入りの香ばしいせんべいで、
中には打ち出の小槌や、えびす様、ひょうたんなどのかわいい縁起ものが入っています。
何が入っているかは割ってみないとわからないので、それも楽しみのひとつです(*^-^*)


お煎餅の三方向に「節分」「福引」「厄除」、裏返すと「干支の蛇」が焼印されています。

主人と一緒に、ぱりっと割ってみると、中からかわいいダルマの起き上がりこぼしが出てきました♪
大きいので一度に食べきれないかと思ったのですが、主人にはお弁当と一緒に持って行ってもらい、
私はおやつで食べていたら、昼過ぎには完食(*^-^*)
甘さ控えめの素朴で美味しいお煎餅でした♪
名古屋では、節分には柊に焼いたイワシの頭を挿して家の入り口に飾り、家の中で豆まきをする風習が
あるのですが、最近は柊飾りや豆まきしている家を見かけなくなりました。
百貨店やスーパーで手軽に買える節分グッズもいいですが、昔ながらの風習も大切にしていきたいです。・*☆
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