2018年4月11日のビビットは、こんな感じでした!

 

●「首相案件」文書で大荒れ

 加計学園をめぐって、「首相案件」という新たな文書の存在が明らかになりました。
 文書によれば、2015年4月2日、愛媛県の今治市職員と加計学園幹部が、内閣府で藤原次長と、首相官邸で柳瀬首相秘書官と面会。
 柳瀬氏から、「首相案件」「国家戦略特区の方が勢いがある」「やらされモードではなく本気で」などの発言を受けたとされています。

→これって、一部の生徒にだけ問題のみならず回答も教えてしまっているように見えるのは私だけでしょうか?
 首相がリーダーシップをとることと、首相が一部の(お友達)人をえこひいきするのは全く違うことではないですか?

この辺がうやむやになっているからでしょうか。追求が続いているにもかかわらず、「もうこのニュースおなかいっぱい」と思っている人も多いと聞きます。どんなに頑張ってもお友達じゃなければ重用されないとしたら、そんな不公平な世の中は、おかしいのではないでしょうか。

 私はとにかく全貌を明らかにしてほしいですし,不公平な世の中ではなく、本来的な意味での適材適所が行われる社会の実現を望んでいます。

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