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何でか知らないけど林太郎さんは耳かきが大好き!
朝と夜、私がドレッサーを開けると必ず寄って来て私の耳かきを狙っている。時々私が閉め忘れると林太郎は耳かきをくわえて持ち出す。しばらくすると林太郎の唾液でベチョベチョになった耳かきが発見され林太郎は私に締め上げられる。
なのに林太郎はこの耳かきが大好きで大好きで仕方ないらしい。今日も林太郎はこの耳かきを狙っている。