すっかり怠けてしまって更新もできなかったー!

夏の講習が終わったと同時に
燃え尽きてしまって何もやる気が起こらぬまま
だらだらと過ごしてしまいました。

とはいえ、週に3回バイトをしています。
大学のギャラリーが学期から持ち越しで
夏休み中も雇ってくれることになりました。ラッキー!

自分の時間がいきなり沢山出来ると
何をしていいのやら戸惑っちゃいます。

だらだらするほど、忙しい生活に戻るのが大変
になるのが怖いので毎日何か作ったり、掃除したり
するようにしています。

アメリカは食材が安いのもあり、
最近は料理に凝ったりしています。(やっと!!)

ルームメイトも一緒にケーキやクッキーやいろいろ。
バイトのランチを持っていくのに作り置きをしたり
なんか、家事も楽しかったりして。

外はどんよ~り湿った曇り空が続いていたので
あまり外に出る気分にもなれないし。。

ただ、夜(夕方はぴっかりまだまだ明るい)になると
蛍がそこらじゅうでキラキラしているのが
とても綺麗です。

アメリカって、発展が始まってまだ若いからか
自然の方が勝ってる感じがします。

日本じゃ、公園に”見に行く”ことをしないと
もう蛍には会えないのに!

そうゆうわけで、6月はこのまま夏休みのリズム作って
いこうと思いますー!

大好きなケールサラダとリブを一緒に♪
花が咲き始める頃に
開催されるから"Blossom"
と呼ばれてるのか?

先週から始まった
"夏期集中実習"があと3日で終わるところです。

2人のアーティストに学生ひとりひとりの作品を見てもらい、どこが強い所とか、改善できるとかアドバイスをしてもらえる機会があり、精神的にも技術的にも大きな一歩を踏み出すきっかけにもなる充実した実習でした。

2人目のアーティストはNYのPrattで彫刻を指導している教授だったので、学生のもつ疑問をよく理解していて、美術学生の卒業後についても特別な時間を作って話してくれました。

彼らに作品の良いところを褒めてもらえる事がこんなにも励みになるとは、ちょっと哀れかもしれないけれど…
でも本当に嬉しくて、じゃぁ自分はそこまで悪くないんだなと、思える嬉しさを体験できたことは良かった。
なんだ、プロまでそう遠くはないのかも?
と思っちゃった!

ただ、これから現実で自分の足で歩いて行くのにその褒め言葉だけをエネルギーにしていけないのもわかっていて、作品が歩いて行けるほど(我が子のよう…)の質と数を増やしていかないと駄目なんだな。

ニューヨークから車で6時間という
距離は
新潟(大学)から東京までと変わらない距離なのに

”夢のような
ものすごく遠い世界”だった

それが、少しだけ
”6時間”という距離に感じた
特別な実習でありました。








今年に入ってからよりカラフルな作品をつくるようになって
身も心も解き放たれたような制作を続けています!

そして今回は、今年度で二度目になる
ASM International という会社と提携した展示に
私の作品が2点!選ばれましたー!

しかも5月から来年の1月までという長い展示です。

ホームページ、作品写真はこちら

伝統や美学に少なからず縛られていた頃とは打って変わって
アメリカへ来てから更に自分の作りたいものをそのまま
生み出すことができて嬉しい!

作品にどんな意味を語らせるかまではもう少し
時間がかかりそうだけれど
まずは、自分の作り出すものがどこまで
人の心に届くのか
実験の繰り返しです。

今は夏の講習でアーティストさんが訪問してきて
学生たちと密着した講評をしてもらって
もっとどうしたら良い部分を引き出せるか、
卒業したらどうやって社会と闘っていくのか

など熱いトークで盛り上がっています。

ケントもいよいよ蒸し暑くなってきました!