急いで家に帰って


真っ先に部屋に入った








扉を開けるとクッションに抱きついて



小さくなってるユイちゃんがいた







美愉「ユイちゃん?」




ユイ「………」



美愉「さっきはどうしたの?」




ユイ「ごめんなさい……」




美愉「怒ってないから……言ってごらん?」





ユイ「分かんない……美愉ちゃんとお友達がその……なんか変な感情になって………」





美愉「ん?言ってる意味が分かんない……」





ユイ「私の美愉ちゃんなのに……」







はっ!!



もしかしてヤキモチ!?



だとしたらちょー嬉しいんだけど///








美愉「取られると思ったとか?」






  「ほっ////」







ユイちゃんはクッションを投げて私に抱きついてきた




何この可愛い生き物///







ユイ「ごめんね……勝手に帰って」




美愉「いいよべ、、、、」




ユイ「??」





美愉「さっきした事してくれたら許してあげる」






はいっ!最低野郎です………



キスは大切なーとかユイちゃんに言っといて……







ユイ「///」





あれ?いつもなら「いいよー」とか「うん」って言ってくれるのに……







美愉「ユイちゃん?」





ユイ「恥ずかしい……」








えっーーー!?!?




今ユイちゃんの口から恥ずかしいって………



さっきおしり出して踊ってたのに……







美愉「いまさら?ww」





ユイ「なんか分かんない………昨日の事とか思い出したら顔が熱くなるし///」







感情が変わっちゃったのかな?



もしかして今なら私の事………






美愉「私の事好き?」




ユイ「うん!好きだよ!」




美愉「あっ!えーーそうじゃなくて………それ以上?」




ユイ「それ以上って?」




美愉「んーーー結婚?」




ユイ「結婚!?///」




美愉「いやっあの………ははっww何でもない!!」







だって……この前ユイちゃんが言ったから……


結婚って言えば分かるのかなぁーって






結局ユイちゃんの気持ちも分からず


自分の気持ちを伝える事もなく



月日が流れた





 

つづく