ユイ「いいよ」




ユイちゃんは私の肩を持って

軽く触れるだけのキスをした





ユイ「許してくれる?」





くそ可愛い///


ごめんね・・・ユイちゃん






美愉「そんなんじゃダメこの前みたいなキスじゃないと」




ユイ「分かった・・・口開けて?」




美愉「っっ///」






この前と違ってユイちゃんからくる積極的なキスは体がトロけそうになった///




夢中になりすぎて、くるしい。といって肩を押されてしまった






美愉「はぁー教室戻るか・・・」




ユイ「うん///」






気のせいかな・・・?


何をしても照れる事はなかったのに・・・


ユイちゃんの顔がちょっと赤かったような・・・








先生「はーい席につけ~今から皆大好き抜き打ちテストをしま~す」




皆「えぇーーー最悪」




先生「はいっ!嬉しそうだねープリント後ろまで配って~」






平手「マジかよ・・・全然勉強してないんだけど」




美愉「私も・・・」









先生「よーーい、はじめ!」








やっばっ!!全然分かんない・・・




はぁー






カチカチ・カチカチ






適当に言葉を埋めて、

鼻の下にボールペンを挟んで
時計を見ながら時間が過ぎるのを待った





てちの方を見ると、頭を掻きながら唸っていた







ユイ「ココ!皆と書いてる事違うよ?」





!!!






ユイ「皆、藤原種継って書いてるよ?」






ユイちゃん漢字分かるの!?



しかも正しく読めてる!!




私はユイちゃんに分かるようにプリントに文字を書いた






・私の2つ前の席の眼鏡掛けた子なんて書いてるか全部教えて






ユイ「分かった」




「えっとね~最初は00~次が00~」



「その次が……忘れちゃった!待ってねもう一回見て来る」






私は自分で書いた答えを全部消して



ユイちゃんが言った答えを書いた




美愉「・・・・」




いやいやバカな私が全問正解とか絶対にカンニングしたって思われるじゃん!




まぁーしてるけど……




とりあえず半分はもう一度消して適当な答えを書いた





もうしないから今日だけは許して………





お昼の時間になり


てちとテーブルをくっつけてお弁当を広げた







平手「鈴本今日なんか変だよ?」




美愉「そっそう?」




平手「うん……急に笑いだしたり、何もない所見てたり……」




美愉「寝不足だからかな?ちょっとぼーっとしちゃって……」




平手「大丈夫??」







てちが私のオデコに手を置いた







平手「熱はないねー」




美愉「大丈夫!大丈夫!」




「食べたらよくなるなるー!」






つづく