ジリリリリリリ♪




美愉「ふぁーー」



「はぁー」







私は制服に着替えてユイちゃんを起こした





美愉「私、学校行くからね?大人しくしてるんだよ?」




ユイ「えーー寂しい……行かないで……」







私の腕を掴んでなかなか離してくれない



はぁー可愛い///



私も行きたくないよ……ユイちゃんと居たい




休んだら癖になりそうなので

心を鬼にしてユイちゃんの手を振り解いた








美愉「すぐに帰ってくるからね?」




「あと、外に出てもこの前みたいにブランコに乗ったらダメだよ?物も動かしたらダメ!皆ビックリするんだから」






ユイ「見えないもんね……」






美愉「じゃーね。行ってきます」




ユイ「行ってらっしゃい……」







リビングに行ってご飯を食べて

学校に向った




ユイちゃん一人で大丈夫かなぁ………





学校に行ってからもユイちゃんの事が心配で

授業が頭に入らなかった


まぁー普段から入ってないけど……




友達との誘いを断り急いで家に帰った







美愉「ただいまーー」




母「おかえり」




美愉「今日、、変な事なかった?」




母「別にないけど?どうして?」




美愉「無ければいいの」




母「??」








自分の部屋に戻ると

ベッドで寝ているユイちゃんが居た






私は起こさないように近づき


そっとキスをした







ユイ「ふふっ」





!!!





ユイ「私に会えたのが嬉しくてキスしたの?」




美愉「そっそうだよ///」








ビックリした・・・起きてたのか・・・






ユイ「あーーー!すーーーーっごい暇だったぁ~」




美愉「だよね・・・何してたの?」





ユイ「えーとお家でゴロゴロしてー、ママさんが見てるテレビ後ろからこっそり見てー、またゴロゴロしてー、外に出てー、散歩してー、犬に追いかけられたから泣きそうになりながら逃げてー、家に帰ってまたまたゴロゴロしてー、外に出てー、ねこにシャーーって言われて悲しくなったから家に戻ったの……ここの動物は天使に優しくないね~」





美愉「なにそれw動物はユイちゃんが見えるんだねww」








ユイ「美愉ちゃんは?学校ってどんなところ?楽しい?」




美愉「楽しいよ?勉強は嫌だけど、友達と一緒にいるのが!」





ユイ「いいなー」




「そうだ!私も一緒に行っていい?」





美愉「んー変な事しない?」





ユイ「しないしない!」




美愉「いいけど・・・もししたら次から絶対連れて行かないからね?」





ユイ「大人しくするし、いい子にしてる!!!」





美愉「分かった!じゃー行ってみよう」





ユイ「やったー」








私は部屋着に着替えるために制服を脱いだ






美愉「そんなに見ないでくれる?///」





ユイ「・・・・」





「ねー エ ッ チ ってなに?」


 

 


 

つづく