私は丁寧にユイちゃんに説明した
ユイちゃんが知ってる事や
知らない事があるのは
人間界に行った事のある友達から
いろいろ話を聞いたから
ユイ「じゃーどうしてキスして怒ったの?」
「友達がね、一度人間の子を黙らせたくてなんか分かんないけどしたんだって!そしたら黙っちゃったから、私に教えてくれたの……すればいいよって」
美愉「私はねさっきのが………はじめてのキスだって言ったでしょ?」
ユイ「うん……」
美愉「それは凄く、、、」
ユイ「ん?凄く?」
美愉「とにかく!軽い気持ちでしちゃダメなの!」
ユイ「友達のキスした相手ははじめてじゃなかったから怒らなかったの?」
美愉「そうじゃなくって……キスってね大事な事なの。ユイちゃんたちは軽い気持ちでするかもしれないけど……私たちは好きな人としかしないから///」
「その人間の子は友達の事が好だったんじゃない?だから怒らず、照れて黙っちゃったとか?」
ユイ「そっかー。じゃーさっきのキスは私の事が好きだからやり返してきたの?」
美愉「ちっ違うよ!///私も嬉しかったからしたの……ユイちゃんの真似して……」
咄嗟に嘘を付いてしまった
そうだよ………好きだからしたんだよ
はぁー私好きなのか……ユイちゃんの事……
ユイ「え~私は好きなのに~えーとあれ?名前なんだっけ?」
美愉「美愉………」
ユイ「美愉ちゃんの事!」
いやいやいや!普通に返したけど
今好きって言ったよね?
この流れからだとそういう事だよね?
美愉「好きって………どう言う……?」
ユイ「好きは好き!他に何がある?」
マジかぁー両思いだし///
美愉「もっもう一度キス、、、してみる、、?///」
ユイ「いいよーーー」
ベッドに座りもう一度キスをした
ユイ「美愉ちゃんの唇やわらかいね?」
美愉「///」
そんな事を笑顔で言われてもう一度いしたくなる気持ちをぐっと堪えた
これ以上すると・・・自分でもどうなるか分からないから・・・
美愉「もう寝よっか?」
「そうだ!ユイちゃんって寝るの?」
ユイ「そこは同じだから寝ないとダメみたい」
この世界に追放された時に人間と同じ体になったけど
食べる事も、飲む事もしなくても生きていけるみたい
言葉が通じるのは「だって天使だも~ん」とよく分かんない事を言われ
意味など分からない事があるのは「だって人間じゃないも~ん」と言われた
なんかめんどくさいな・・・・
通じるなら意味も分かっててよ・・・
美愉「ほんとに天使だよね?」
ユイ「うん!ほんとだよ」
美愉「マジ?」
ユイ「マジ!」
美愉「ガチ?」
ユイ「ガチ!」
こうして私と天使の奇妙な生活がはじまった
つづく