〜〜〜〜〜茜side〜〜〜〜〜
 
 
 
理佐と愛佳ちゃんにお店の事を告げると


2人で頑張ると言ってくれた。



あの2人なら大丈夫だと思うし

心置きなく店を任せる事ができる




友香に直接伝えたくて

家に呼んだ











♪ピンポーン♪







茜「はーい。入って」



菅井「おじゃまします」





いつものようにソファーの右側に座り

話しってなに?って尋ねてきた




お店を理佐と愛佳ちゃんに任せ


2人で喫茶店をはじめたいと伝えた





友香の表情が一瞬で笑顔に変わり


抱きつかれて体勢を崩しソファーに倒れた





それでもずっと抱きしめられていたので




耳元で襲うよ?って言うとサッと体を起こした









今後の話しをするためテーブルに移動し


前から調べておいた資料を友香に見せた






菅井「これ・・・」




茜「話しが出たときから調べてたんだ~」






資料に目を通しながら涙を堪えているのが分かって




何も言わずそっと手を握ると堪えていたものが溢れだし



資料に涙がポロポロ落ちた







菅井「あっ!ごめん」




茜「いいよ。気にしないで」





服の袖で涙を拭いているが



泣きながら拭きとってるから同じ事の繰り返し






立ちあがり隣に行きしゃがんで



膝に手を置き友香を見上げた






茜「一緒に暮さない?」




菅井「はい!」



即答だった






茜「家でも仕事でも一緒だよ?」
 


 「嫌になんない?」






菅井「茜とならずーーっと一緒がいい!」




  「離れたくないし、離さない!」




  「茜の方が覚悟しといた方がいいよ?w」








嬉しくって、ニヤけた顔を見られたくなくて



俯いたら、顎を持たれキスされた



床に押し倒され、首筋にキスされる






友香の髪の毛が顔にかかり


優しい匂いに包まれて涙があふれてきた






泣いている事に気付いた友香が


立ちあがり私を起こしベッドまで手を引かれた






2人でベッドに座り


優しく押し倒された







友香からくるなんてはじめてで



すこし戸惑ったけど



首に手を回し、身を委ねた。





つづく