嵩張る物ではないから複数持ちも可能、でも意外といいお値段なので、出来ればベストなものを選んで、使い倒したい。と思って準備しておりましたが、結局複数持ちになってしまいました。この経験を誰か活かして~という気持ちで書きます。
私が使った(っている)抱っこ紐は主に、①ベビービョルン、②エルゴ、③ママイトの3種です。
①ベビービョルン

最新のゴツいおんぶも出来るタイプONEではなく、シンプルなタイプOriginalです。
最初はエルゴオンリーで乗り切るつもりで準備していたのですが、先輩ママからくびが据わるまでは絶対ビョルンが楽だから!とお下がりを渡され、使うことになりました。
ビョルンの特徴は新生児から使えること。エルゴも別売りのインサートを入れれば新生児から使えるのですが、ビョルンの方が圧倒的に使いやすいです。
私は頂いたお下がりがあまりに使いやすかったので、(でも使用感がかなりあったので)新しいのを買い、それはそれはお世話になりました。
外向き抱っこも出来るので、うちの娘の場合は、その点も重宝しました。
ただし、ビョルンは腰ではなく肩に全負荷がかかってくるので、一般に赤ちゃんの体重が7kg位までが限界と言われています。
②エルゴ

ベビーインサートを準備し、新生児から使う気マンマンだったエルゴですが、インサートが面倒で、産後暫くはお蔵入りになっていました。頻繁に使うようになったのは、ビョルンでは肩が辛くなった7kg頃からです。
最初は「なんて楽なの~
」と感動
。10kgを越えた今も、肩腰が一番楽な抱っこ紐はエルゴです。肩や腰が悪かったり、長時間抱っこで電車に乗るようなママにはエルゴが一番だと思います。私が気になったのは、嵩張りすぎることです。保育園まで抱っこで行って、そのまま出勤なんて場合は、エルゴ用にサブバッグが必要な程です。
また、私は小柄なので、ゴツいエルゴは肩紐がずり落ちそうな感じがありました。そのうち改善されるかもしれませんが、やはり欧米人向き?と思ってしまいました。普通の体格の方であれば問題ないと思います。
あと、エルゴは外向き抱っこが出来ないんですよね。マイナーな点かもしれないですが、ビョルンで娘が外向き抱っこにハマっていたので、出来れば喜ぶのに!と思いました。
一番のメリットはコスパですかね。最初から最後までエルゴのみ!が可能ですし、私が買った頃は調度トレードマークが変わるじきで、たまひよのサイトで5千円位で売っていました。
③ママイト

エルゴに慣れてきた10ヶ月の頃に買いました。一歳11ヶ月の今は、ほぼママイトしか使っていません。
きっかけは、10ヶ月後半に長期でハワイに行くことになり、エルゴがとにかく邪魔だったからです。子連れの旅行はとにかく荷物が多いので、とにかく嵩張らない!を重視しました。
ママイトはエルゴの進化版という感じでしょうか。新生児には使えませんので、これ1つというのは難しいです。メリットは、嵩張らないこと、外向き抱っこが出来ること、日本人向けに出来ているので、フィット感に優れていること、と、正に私がエルゴに持っていた不満を全てカバーしているのです!。
赤ちゃんの背中部分にファスナーがついていて、抱っこで寝てしまった赤ちゃんを起こさずに寝かせやすい!というのが、一番の売りらしいのですが、私はそこの使い勝手はエルゴとそんなに変わらない気がしました。
デザインはデニム地だったりヒッコリーだったりするので、手作りっぽい素朴な感じが好きなママにはいいかな?。時間や予算に余裕があれば生地を選んでオーダーメイドも可能です。
難点というほどではないですが、エルゴよりは赤ちゃんが重く感じます。やはりゴツいベルトにはそれなりの意味があるのですね。
☆☆結論☆☆
今からもう一度抱っこ紐を選び直すとしたら、ビョルンとママイトの二個持ちにすると思います。この結論になったのは①私が小柄で②娘がシャイじゃなく外向き抱っこ好きで、③抱っこで長時間電車のような外出をせず(基本車移動)、④おんぶをせず、⑤抱っこ紐は1つ!というこだわりがない、からです。
全て当てはまる人も少ないでしょうから、エルゴが流行るんでしょうね。
実は私にはエルゴかママイトか、はさほど重要ではなく、新生児期には絶対エルゴよりビョルン!というのが大事なポイントでした。絶対楽です。
我が家でも今もエルゴは活用されています。私より大柄で腰が悪いばあば用ですが、無駄にならなくてよかったです。