個育てのあり方

発信中

 
お父さん長男 小5 
(特支 情緒 ASD)
 
お父さん次男 小1
(繊細で甘えん坊)

 

 兄弟ともに学校への苦手感があります。

 

それでも何とか2人とも学校へ行ってます、、。

 

 

4月に次男の小学校生活がいよいよスタート。

 

最初の1週間は順調に行ったものの、

 

給食が始まった途端に、

 

次男も偏食があり、

 

「給食のにおいが臭い」

 

と言い始めて

 

「学校に行きたくない」

 

と泣き出し。。。泣

 

泣いて動けずに数回学校をお休みし、、。

 

ゴールデンウイーク明けからは

 

休まず行ってはいるものの、

 

おんぶしながら

付き添いで登校しています泣き笑い

 

重たい、重たい悲しい

 

 

小5長男がやっと去年から

 

集団登校で毎日行くようになったかと思ったら

 

次は次男アセアセ

 

 

って落ち込んではいたのですが、、、

 

 

この現象も自分が作り出したもの。

 

 

これらの子ども達の行動にも

私へのメッセージが込められているプレゼント

 

 

 

そう切り替えて思えるようになってる拍手

 

 

 

学校での出来事に

 

長男はイライラ。

 

次男はシクシク。

 

 

長男は年中の時に

自閉スペクトラム症の診断を受けていて

 

 

 

小1の時の長男は次男以上に

 

学校に対する拒絶感が凄かった。

 

 

 

出来ないんじゃなくて

やらないを選択している感じ。

 

 

 

歴代担任を受け持ってくださった先生方も

それをわかっていて、

 

 

 

本人の納得のタイミングを

サポートしてくれたり

待ってくれたりで

 

 

本当に小1の時から比べて

色々なことが

すんなり出来るようになりました。

 

 

 

小5になった今。

 

 

 

 

昨日はイライラして

友達と喧嘩になりそうだからと

 

 

自ら申し出て

早退してきました。

 

 

 

そうなる前に気づけてる目

 

 

 

一瞬、

 

「何で学校から帰ってくんの?」

 

「また喧嘩になるくらいのイライラ?」

 

 

って思ったけど

 

 

 

感情を抑えきれずに学校で

暴れ狂っていた頃と比べたら

 

 

 

自分を俯瞰して見ているよう。

 

 

 

 

3月の末に長男は

エネルギーギフトセミナー

 

光のこども登龍門

 

に入らせて頂きました。

 

 

いま生まれてきている子供たちは、

宇宙の進化に対応し新しい地球をつくるための
役割を担ってやってきた、進化したスピリットたち。

そうした子供たちは生きづらさを感じることがあります。

 

 

私の子ども達2人ともに

 

学校での出来事や想いを通して

 

このメッセージを伝えたいのだと捉えています。

 

 

「光のこども登龍門」を通ると、

彼らのエネルギー体の中に宇宙とつながる光の柱が
三本立ち、宇宙と地球との結びつきが強力になり、

自分軸がしっかりと構築されます。

 


そして大人が必要以上に手をかけなくても

本来の魂の目的に目覚めた子どもたちの
自主性が発揮され、

何があっても生き抜く力強さが生まれます。

 

 

 

個育てしている中で、

 

枠の中におさめようとすればするほど

 

親子ともに苦しくなる経験。

それは辛いものでした。

 

 

無理やりしなくても

大人が必要以上に手をかけなくても

 

 

 

楽しく明るく生きていける。

 

 

 

そうなっているかな?と

実体験を通して感じながら過ごしています。

 

 

 

今、エネルギーの仕組みを

salon de hagitaヒーリングカレッジで学んでいます

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