個育てのあり方発信中
スクールでも子どもたちに
ブチ切れることなんて無いです。
昨日、
ASD、小4長男。
学校で
癇癪が酷くて
強制早退。
4年生になって2回目。
今までも何度となく学校には
癇癪で迎えに行ったことがあった。
回数的にはだいぶ減ってきたのかな、、。
それでも
仕事を抜けて迎えに行くので
毎回、こっちも急いでいる。
だから
イライラする
前回も今回も
本人が学校で決められた
ルールを守れない時に
先生が注意した。
それを本人が受け止めきれず
癇癪へ。
という流れ。
私のイライラの原因
①仕事を空けたくない
②学校側で何とかしてもらいたい
(何ともならないから
迎えを要請されるんだろうけど💧)
③先生の注意を受け止めきれなくて
癇癪になってる本人に対して
ということで
イライラお母さん全開で
学校から連絡があって
1分で迎えに行き、
3分でイライラしながら
本人を車に乗せて
速攻職場へ。
普通級へのトライアルが
始まろうとしている。
そんな矢先に癇癪、、。
そしてその現実に私もイライラ。
更に改めて私の怒りっぽさを再認識。
親子で怒りっぽい。
子どもよりまず、私。
仕事は遅れても大丈夫。
みんな優しい。
私の遅れてはならないという気持ち
を手放して。
学校も安全を考慮しての判断。
ありがたいこと。
本人も怒りをどうすることも出来なくて
本人が一番困ってる。
寄り添ってあげよう。
すべては大丈夫。
なんだけど思考を通り越して
怒りが湧くということは
子どもの課題のようで
まだまだ
私の課題でもある。
という出来事でした、、。