「楽しいこと」をキーワードに過ごしてみています。

長男の行動が切り替わらない時、やっていることを見ると、本人にしてみたら「楽しい」と思えることをやっているからそちらが優先。

まさに好きなことを優先する。誰に何を言われようとも。というお手本ではある訳ですけれども、集団行動の時や時間が決められている時、そうもいかない場面がある訳ですショボーン

そんな時、やはり指示を出す側の技量が試されますキョロキョロ

私はまだまだですが「楽しいこと」をキーワードに、長男が楽しいと思える指示出しをできるようにと思っていますお願い

その為には長男の楽しいことをよく観察すること。そしてその感覚。私の楽しいことって何だろう。よく考えてみますチュー

今日は長男、次男と私の3人でベッド遊び。子供二人はきゃいきゃい楽しそう。
でも私は全然楽しくない。むしろ、ベッドの布団がぐちゃぐちゃになるガーンの思いが上まわってる。

でも小さい時は好きだったなぁ。布団で遊ぶの
ウインク

今はベッドでゴロンと横になって読書をしたい
照れ

というように同じベッドの上でも私と子供たちの楽しいことは違うびっくり

そもそもそれぞれ楽しいと思うことは違う訳で認めつつ、許せる範囲は許し、んー次のことをしてもらわないと困るというときは楽しい指示出しと…。

選択させたり、ご褒美とか、褒め褒め作戦とか自分がしてもらえたら楽しいと思えることね…ラブ