ステージが下がっている事を祈りながら、組織診の結果を聞きに行きました。
結果は、願ってもいない「高度異形成」でした...
主治医によると、高度異形成は免疫力によって排出される事は極めて低く、将来的に癌になる予備軍の細胞のため、早期に手術をして病変を採る必要があるとの事でした。
手術は、子宮頸部を円錐切除する方法でした。この手術は、子宮頸管が短くなるため、早産リスクが高まる可能性もあると言われました。
未婚の私は「子供は産んでみたいのに、早産のリスクが...でも、このまま放置していたら、自分の命すら危なくなる可能性もあるし...」と思い、生まれて初めて自分の身体にメスを入れる事に恐怖を抱きながらも手術を受ける事を決意しました。
入院は、最悪な事にクリスマス イヴ...
さらに、手術日はクリスマス デイ...

泣きながら話を聞いていた私に、先生は
「一緒に、クリスマスに頑張りましょう!」とおっしゃいました。
励まされていたのに、どこかしら悲しい気持ちが...
後日、麻酔科の先生とのカンファレンスと採血等の術前検査が必要との事で、1週間後に予約を採り、どんよりとした気持ちで帰宅したした

▼円錐切除の概要は、下記の通りです。
1、子宮頸部を円錐切除し、肉片を病理検査。問題がなければ、手術終了。取り残しがある場合は、再手術。
2、入院日数
2~3日(病院によっては、4日)
3、手術所要時間
30分ぐらい
4、手術費用
6~7万円(保険適応)
5、麻酔
下半身麻酔
6、メスの種類
私は、コールドメスでした。
※他にレーザー・電気メスがありますが、切断面を焼いてしまうため病理検査が正確に出来ないデメリットがあるそうです。メリットは、出血が少ないそうです。
7、食事制限
術前夜21時より術後翌朝まで絶飲食
8、その他
術後1週間で、瘡蓋が剥離します。その際に大量出血が起こる場合もあるそうです。術後は、自宅療養が必要です。