診察をして以来、今さらしても足掻きだと充分承知してましたが、良い結果が出る事を祈って、運動や食事療法もしてみました。また、好ましくない結果が出ても大丈夫なように、心の準備もしておきました。
12時からの予約でしたが、一時間ほど待ちまして、ついに私の受診番号が呼ばれました。そして、診察室へ...
S先生から言われた結果は、
「高度異形成」でした...
こんな短期間で、人生で2回も高度異形成になるなんて最悪です

必死に堪えていた涙も、頬を伝いました
泣いてばかりで、すみません...気持ちも体も元気なのに、この病気のせいで何度も泣かされています。歯痒く悔しい思いで一杯です。S先生に、PDT治療を受けなかったらどうなるか聞いたところ、
「2年後に、癌になります。すると、子宮全摘になるでしょう。」
と言われました。癌...子宮全摘...私の人生に必要のない言葉ばかり...何で私がこんな辛い思いをしなくちゃいけないの。と色々な事を自問しました。
私の病変がある部位は、頸部に近い膣壁だそうです。ここに出来るのは、稀だとも言われました。時間が経つにつれ、この病変は膣壁の下の方に広がって行き、そうなるとPDT治療さえも出来なくなるので、早く治療をした方が良いと言われました。
S先生の「どうしますか?」という言葉に背中を押され、治療をする事を決意しました。
入院は、なんと13日後です!あまりの早さに驚きました。そんな短期間で、入院生活への心の準備、入院中に必要な物の買い出し、職場の上長への報告と業務の割り振り等、出来るのか不安でしたが、13日後の入院をお願いしました。
その後、看護師さんから入院についての説明があり、術前検査の指示も頂きました。血液検査・HIV検査・身体測定・肺活量検査・心電図等を済ませました。
また、事前に病室も見てみたいと思い、看護師さんにお願いをして、師長さんに案内をしてもらいました。実際の病室は、ホームページより明るかった気がします。
そして、入院の申し込みのため、入院課に行き手続きをしました。ラッキーな事に、個室か二人部屋かを選べました。暗室での孤独は頭が狂いそうと思い、二人部屋を選びました。
後は、入院を待つのみです。
S先生、宜しくお願いします
