10時からの予約でしたが、既に沢山の人が待っていました

1時間半ぐらい待ちまして、やっと私の受診番号が呼ばれました。
ついに、あのホームページでよく見ていたS先生とのご対面です
とても威厳のある方でした
まず、何故、私がK病院に来たかの経緯を説明しました。そして、念のため、有明の某病院で聞いた事と同じ質問をしてみました。答えは、ほぼ同じです。中等度異形成の原因は、再発か他の部位に病変がある可能性があるとの事です...
とりあえず、診察をする事になり診察台へ...S先生は、丹念に診てくださっていました。今日は、あの痛い組織診がないと思っていましたが、コルポ診中、急遽、組織診もすることになりました

ですが、いざ疑わしき病変を採られても、痛みは殆んどなかったです。S先生曰く、病変を採った部位は膣壁で、ここは個人差があるが感度が低いそうです。今回は冷や汗をかく事もなく、無事に診察が終了しました。そして、先生のお話を聞きにお部屋に戻り、S先生から衝撃の一言が...
「膣癖に、病変が疑われます。ここは、円錐切除術では対応が出来ない部位です。円錐切除術時に既にあったかは不明ですが、見つけにくい部位のため、主治医の観察力次第でしょう。」
せっかく円錐切除をして将来への希望を持とうとしていたのに、人生って皮肉です...

するとS先生は、疑わしき病変部位の写真を撮ったので、私に写真を見せてくれました。もお、絶句です...
素人の私でさえも、肉眼でハッキリと何か良からぬ物があると分かりました
急を要する何かが...あまりのショックでウルウルしてきました...さすが名医のS先生。結果も出ていないのに、オペスケジュールを出し、
「今なら最短で○日が空いていて、次は2カ月後の何日なら空いています。」と...
直ぐに治療をした方が良いとの事です

でも、私は最後の希望を持ちたく、
「組織診の結果が出てから、治療の決断をしても良いですか?」
と聞いてしまいました。PDT治療について調べて以来、あの黒装束と暗闇生活が怖くて、考える度に涙してましたので...
結局、その日は次回の予約をして、暗い気持ちで病院を去りました。