聞きたい事は前もって沢山まとめておきましたが、時間が限られているため下記の事項だけを質問しました。
1、円錐切除術の後に、中等度異形成はありえるのか。
2、高度異形成になる可能性があるのか。また、その場合は再手術になるのか。
まず1項目
「 円錐切除術の後に、中等度異形成はありえるのか。」
先生の回答として、考えられるのは2つあるそうです。
①術後の病理検査で陰性だったので、手術自体に問題は無い。主治医が言っていた通り、術後の細胞は安定していないため、異形成反応が出る場合がある。その場合は、経過観察をしていくそうです。
②再発もしくは円錐切除術では取りきれない部位に、病変がある可能性がある。その場合は、再度、コルポ診と組織診が必要。
次に2項目
「 高度異形成になる可能性があるのか。また、その場合は再手術になるのか。」
再発や別の部位に病変がある場合は、高度異形成になる可能性はある。円錐切除術は、2度はできない。早産や流産の可能性が非常に高まるそうです...
セカンドオピニオンの先生は、図や絵を書いてとても丁寧にまた親身に説明をしてくださいました。
あまり悪い事は考えたくなかったのですが、最悪、高度異形成になった場合は、どうなるのかと聞いたところ...
子宮全摘。もしくは子宮温存をするためにはPDT治療(光線力学療法)しか無いと言われました

PDT治療は不明でしたが、「子宮全摘」の言葉を聞いた瞬間に、絶望感とあまりのショックで泣いてしまいました。
この某病院では何が出来るのか聞くと、外科手術が専門のため、子宮全摘手術しか出来ないと言われました...
そんな事を到底受け入れられない私は、子宮は絶対に温存したい旨を伝えました。
すると、御茶ノ水のK病院なら子宮温存のためのPDT治療(※2)をやっていると教えてくれました。
PDT治療について詳しく説明をしてくれまして、主治医宛の意見書に、私がその治療を希望している事、そして御茶ノ水のK病院のS先生の受診を受けさせるよう記載してくれるとの事でした。
K病院のS先生は、婦人科界ではとても有名な方だそうです。
何だかんだであっという間に時間が経ちましたが、聞きたい事を聞け不安も解消されましたので、セカンドオピニオンを聞いて本当に良かったです


あとは、主治医にK病院のS先生への紹介状を書いてもらうよう依頼をするのと、PDT治療について詳細を調べる事です。
(紹介状=主治医変更になりますので、現在の主治医には大変言いづらい事ですが、セカンドオピニオンの先生は早めに再受診をした方が良いとおっしゃってましたので、2週間後に主治医を尋ねる事にしました。)
※1 セカンドオピニオン
保険適応外。意見を聞くのみで、検査は一切しません。検査依頼をすると、高額になるそうです。相談料は、30分で3万円。それ以降は、追加料金が発生します。
※2 PDT治療(光線力学療法)
次回のブログで詳細をアップします。